あかもく温麺食べて、松島の、水の浄化♪

白石温麺の老舗「はたけなか製麺」佐藤相談役が、地元河北新聞の「食材王国みやぎ」で、「アカモク活用ブランド麺」で、掲載されておりました。


ワカメやコンブの仲間アカモクには、食物繊維のフコイダンやポリフェノールが含まれ、体に優しい自然食品素材として注目されている。

アカモクの粒子の大きさ、小麦粉との組み合わせなど製品化には難題が山積み。試作品づくりは４７回に及び、１年７ヶ月を費やしたが、その苦労は意外な成果をもたらした。ねばねば成分のフコイダンが麺の食感と絶妙に絡み合い、新しい美味しさを生み出した。

「体にいい上、つるつるしておいしい麺ができた。子供も喜んで食べてくれる商品になったのがうれしい」

との、コメントが載っておりました。


食が、「笑顔」を引き出す「あかもく温麺」の販売普及に全力で、伊達な元気屋は取り組んでおります。



ベガルタ仙台内伊達な元気屋ブース


参照⇒http://www.gen-ki-ya.co.jp/
参照⇒http://www.rakuten.co.jp/date-gourmet/


ベガッタくんも



チャルメラおじさんも



伊達武将隊も




日本三景『松島』の水の浄化へ取り組んでおります。