伊達な元気屋です!

地域を愛する宮城県内の若い仲間が中心となって活動しております。

移転のお知らせ!

2013-06-27 12:16:03 | 日記
日頃大変お世話になっております。
弊社は、平成25年7月8日をもって、花壇事務所に移転いたします。
電話番号及びFAX番号に変更はありません。

花壇事務所:仙台市青葉区花壇4番37号
      電話022-222-1770 ※従前と変わりありません。
      FAX 022-266-3636 ※従前と変わりありません。

一番町事務所より花壇事務所までの移動距離は約1km。
車で3分、徒歩10分。
最寄のバス停「片平一丁目検察庁前」下車6分。

来客用の駐車場を用意しておりますので、お気軽にお運び下さい。

一番町事務所からの案内図(現況優先)

経路:一番町の事務所より西方面にT字路突き当りまで進み、片平丁小学校の角を右折。
   小学校・裁判所を右側に見ながら通り過ぎ、左手に「ミニストップ」右手に
   消防署のある交差点を左折し、一つ目の信号機を左折。
   坂道を道なりに進み、一つ目の信号機を左折。
   坂を下り一本目の四つ角を右折し、30m進んだ右側に駐車場があります。
   ※東北大学評定河原グランド入り口向かい側です。
   空きスペースに車を停めて、道路側の扉のインターポンを押して階段で2階まで
   上がってきて下さい。
   階段を上りきった、左側に事務所入り口が御座いますので、お入り下さい。

なお、ご不明な点など御座いましたら、お気軽にお電話下さい。
   



 
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心温まる贈り物♪

2013-06-14 15:24:49 | 日記
加賀味噌「即席みそ汁(フリーズドライ)」を、1,800個送って頂きました♪

お湯を注ぐだけで、天然醸造の極上の香りと加賀産東山たけのこの旨さが広がります。

3.11震災後、石川県同友会長様よりのご紹介で以前も送って頂き、寒さ厳しき東北の被災地の沿岸部の仮設住宅に届けさせて頂いた時の事が、昨日ように思い出されます。プレハブに吹き付ける、海風は冷たかったです。

御提供者:石川県小松市 山木食品工業株式会社 様

東日本大震災より、2年数ヶ月が経ったいま、被災地の私たちのことを忘れずに、支援を続けて下さる山木社長に、感謝です。

来週沿岸部の仮設住宅に、お届けに参りま~す♪

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宮城県沖地震発生から35年

2013-06-12 08:33:55 | 日記
きょう各地で防災訓練

 死者28人、負傷者1万人超に上った1978年の宮城県沖地震は12日、発生から35年を迎えた。当時、仙台市内の住宅密集地ではブロック塀や石塀が相次いで倒壊し、死傷者が膨らんだ。都市直撃型の災害はその後の都市防災の原点となり、宮城県や県内自治体は12日を「防災の日」と定め、各地で防災訓練を実施する。
 地震は午後5時14分に発生。当時の震度基準で大船渡、石巻、仙台、新庄、福島で震度5を記録した。死者は宮城が27人、福島が1人。このうち18人は倒壊したブロック塀や石塀、門柱の下敷きになった。仙台市の新興住宅地は地盤崩壊で甚大な被害が発生した。
 東日本大震災前、宮城県沖地震は37.1年間隔で発生し、30年以内の発生確率は99%とされていた。政府の地震調査委員会はことし1月、宮城県沖で繰り返し起きる地震の発生確率について、震災の余効変動の継続を踏まえ「不明」とした。
...  宮城県沖地震の体験人口は年々減少している。4月1日現在、仙台市内で地震後に生まれた35歳未満の人口は約39万人。全体の4割に達し、教訓の風化が懸念される。
 宮城県は12日、総合防災訓練を実施する。過去最多の104機関、約3000人が参加する予定。仙台市も大規模地震と津波災害を想定した訓練を全市で開催する。

河北新報ニュースより


当時高校生だった私、地震でマンションが大きく大きく揺れ、倒れてくるのではと、恐怖した事を今でも忘れる事は出来ません。
本日9時より私が住む片平地区でも、6町内会合同で、防災訓練を行います。
詳しくは⇒http://blog.goo.ne.jp/tyounaikai/e/b67a06834e64fd8b3dc196deec5dd4b6
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