商業会石川同友会様より、被災した沿岸部への支援物資として「入浴剤」が、届きました。
一箱(7.5kg×2個)が、6箱
沿岸部では、生活物資がまだまだ不足しているとの、地元の声を受けての援助。
ありがたいことです。
東北沿岸部では、以前の様な猛暑日は無くなりましたが、とはいえ仮設住宅暮らしには、まだまだ辛い日々が続いております。
下水道処理設備の問題もあり、限られた資源「水」の有効利用にも「入浴剤」は不可欠ですね。
本日夕方、商業会石川県同友会の会長が、遠路仙台にお出でになります。
明日は、気仙沼同友会を通じ、ボランティアにも入られるご予定と、お聞きしてます。
原発問題は、市民レベルで対応することは不可能ですが、東北沿岸部での泥の掻き出し、後片付けにはマンパワーが不可欠です。
行政だけに頼らない、市民で出来る「復興」に期待が寄せられるところであります。
一箱(7.5kg×2個)が、6箱
沿岸部では、生活物資がまだまだ不足しているとの、地元の声を受けての援助。
ありがたいことです。
東北沿岸部では、以前の様な猛暑日は無くなりましたが、とはいえ仮設住宅暮らしには、まだまだ辛い日々が続いております。
下水道処理設備の問題もあり、限られた資源「水」の有効利用にも「入浴剤」は不可欠ですね。
本日夕方、商業会石川県同友会の会長が、遠路仙台にお出でになります。
明日は、気仙沼同友会を通じ、ボランティアにも入られるご予定と、お聞きしてます。
原発問題は、市民レベルで対応することは不可能ですが、東北沿岸部での泥の掻き出し、後片付けにはマンパワーが不可欠です。
行政だけに頼らない、市民で出来る「復興」に期待が寄せられるところであります。
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