震災を乗り越えて 伊達藩窯

「豪放なり繊細なり」

堤焼４世針生乾馬の記念展　父子２代の河北文化賞受賞




伊達藩窯

　四代乾馬と堤焼　





東日本大震災そして、4月の大きな大きな余震の後、長崎の「手作り職人百貨店　心風」の代表と共に、窯を訪れ震災により壊れた登り窯を見せて頂いた時の事が、今でも思い出されます。

受賞おめでとうございます。　

福島方面「Profhand足こぎ車椅子」出張の合間の楽しみ♪

2度のNHKの放映で多くの方より足こぎ車椅子の「実物を見てみたい」「実際に乗れるか試してみたい」の声にお応えする為に、昨日の11時30分仙台出発で、福島県内を回って参りました。

福島県「伊達市」13時30分訪問前に、阿武隈急行卸町駅の、青首ダイコンがたっぷり載った「ぶっかけそば」

冷たくて、程よい硬さの麺は大根と絶妙な食感でした

その後、渋滞する高速道路をひた走り「会津若松市」へ

会津若松に着いたのは、予定を大幅に遅れ15時40分。
1時間30分ほどで所用を済ませ、本番ではありませんが、「喜多方ラーメン」の看板が目に入り、少し早目の夕食

一番人気の「醤油チャーシュー」は、蔵の町「喜多方」の味でした

食後「福島市」に向かったところ、先ほどまで高速道路が事故の為通行止めだったとのこと

我ながら絶妙なラーメンタイムを取る事が出来ました

とはいえ、またまたの渋滞の中、「福島市内」に着いたのが、19時20分。お待たせいたしました。

40分ほどで、用件を済ませ雪の中、仙台に戻ったのが21時20分。お疲れ様でした。