データ復旧・復元に関する情報

HDD・RAID・サーバー・MAC・NAS・USBメモリー等の復旧に関する情報を提供します。

データ復旧業者の選び方

2009-12-01 11:19:12 | データ復旧

データ復旧業者の選び方


データ復旧はしたいものの、どの会社がいいのか分からなくて困っているときは次の5つの条件をチェックしてみましょう。

1.信頼できる会社なのか


データ復旧会社を選ぶときに、まず確認しなければならないことはデータ復旧会社の信頼性です。
データ損傷の場合、最初の診断と的確なデータ復旧作業計画が最も重要と言えます。
データ復旧の初期診断と復旧作業が繰り返し行われると、さらに障害が悪化する恐れがありますのでデータ復旧会社は慎重に選んでください。

多くのデータ復旧会社が最高の技術力を宣伝するものの実際はそうではありません。
また、多くのデータ復旧会社が自社で復旧作業を処理することができなく、他社か外国にデータ復旧再依頼をすることもあります。
ハードディスク論理障害からハードディスク物理障害まで対応できる所はそれほど多くありません。

データ復旧研究センターでは自社内で論理障害から重度の物理障害まで、受付から復旧作業、納品までワンステップシステムでサポートしています。
また、持続的なR&D(Research and Development)を通じてデータ復旧技術力を高めております。
データ復旧研究センターのデータ復旧、復旧作業はクローン作業を行ってから復旧作業を行いますので、元のデータを損傷させること無く安全です。

2.技術力は確かなのか


十分なデータ復旧・復元技術力があるかどうかを確認しなければなりません。
データ復旧研究センターのデータ復旧専門チームは高いデータ復旧技術力と豊かな経験を持っている分野別専門エンジニアで構成されています。
また、日々発展するIT産業を支えるためにエンジニアに対する持続的な教育とデータ復旧技術の研究開発を行っております。
データ復旧研究センターではメモリ復旧ハードディスクデータ復旧サーバ/レイド(RAID)復旧データベース(Data Base)復旧、産業装置など多くのデータ復旧実績を持っています。

3.セキュリティは万全なのか


データはその会社にとっては運命を変えてしまうぐらいの価値があるものもあります。
復旧されたデータがどのように管理されているのか確認が必要です。
データ復旧研究センターは、世界水準のセキュリティ対策(ISO 認証取得)を行っております。
データのセキュリティが特別に要求される場合にはデータサーバーにデータを保管しないで別途のメディアにバックアップを取りデータを管理しております。
データを納品する際には、お客様の立ち会いのもとでデータを完全削除、ドライブ Clear 作業を行います。

4.データ復旧に必要な部品は確保してあるのか


データ復旧研究センターでは重度の物理障害にも自社対応できるようにデータ復旧技術の研究開発はもちろん、
ノートパソコン用ハードディスク、デスクトップ用ハードディスクなど、MFM方式のOld HDDから最新のHDDまでの必要な部品を多数確保しています。
メディアの部品/パーツなどは電算化システムで効率的に管理をされ、 ハードディスクはメーカー、型番、サイズ別に固有識別コードで仕分けし管理しています。

5.復旧費用は適正なのか


“復旧が出来なかった場合に費用はどうなりますか” というご質問を良くいただきます。
データ復旧研究センターでは費用の「成功報酬制」を創業時から今まで実施しております。
それはお客様の大切なデータが復旧されてこそ私どもが責任を果たした事になるという理念を、創業時から持ち続けているからです。
独自のノウハウと高い技術力で復旧業務をシステム化することによって復旧費用の合理化も実現しております。
これによってデータ復旧は費用が高いというイメージを払拭しました。
ハイクオリティーなデータ復旧サービスを提供しながらも業界最低水準の価格を維持しております。
安くて良い品物なんて無いとは言いますが、私たちには当てはまりません。
例外もあるのだということを実感していただけると思います。
圧倒的な低価格とハイクオリティーなデータ復旧サービスを確認して見てください。


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