![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/32/876b7e3839a52db879e0f67972c91c4a.jpg)
好きな俳優さん
外人さん部門
アラン・ドロン(Alain Delon)
昔昔の俳優さん
だけど、
何
この今感は
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/c8/91526473b61577615c205b84af62188a.png)
くーっ、この色男
タバコになりたいわ~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/d3/b6661d5445b317faecb5030c4f10e929.jpg)
これこれ、
銀幕のスター感
おフランスの香り
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hearts_red.gif)
4歳で両親が離婚し[母方に預けられ、義父と合わなかったこと、
そして母親が新たに生れた娘(エディット)だけを可愛がった為にアランは除け者とされる。
更に実父も再婚。
それら家庭不和に因る愛情不足が所以で女生徒と度々問題を起こし寄宿学校を転々とし、
最終的には手に負えない問題児として感化院に入れられ、
一時的に鉄格子生活をも経験する羽目となった。
自分の居場所を求めていたアランは苦肉の策としてフランス外人部隊へ志願
17歳で入隊し、マルセイユより貨物船に乗せられ、カービン銃の扱いだけを教わって落下傘部隊へ配属。
20歳で無事除隊後はアメリカとメキシコを放浪、
1956年に帰国後はパリのモンマルトルなど方々を転々とし、
サンジェルマン・デ・プレに落ち着く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/6a/aa361ed83dedd692fe9446b215d23bdf.jpg)
スティーブ・マックイーン (Steve McQueen)さん同様、映画のようなお育ち。
この頃は育ってきた影がお顔に出て、また魅力的。
太陽がいっぱいのギスギスした青年もハマり役でしたね
ワル、ワルがいいね。
で、こんなのにも出てたなあ
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『レッド・サン』(Red Sun, 仏語: Soliel Rouge)
1971年公開のフランス・イタリア・スペイン共作の映画。
日本映画を代表する三船敏郎
ハリウッド映画を代表するチャールズ・ブロンソン
フランス映画のスターアラン・ドロン
世界3大スターが共演した異色の西部劇。
大御所てんこ盛り。
すごかったな この時代。
マンダムとダーバンとサッポロビールですよ。
スターさんがスターらしかったです。