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フィリピンのほほん生活記ー朝焼けに染められて

フィリピン・タガイタイの景色と日々の出来事を綴ったブログです。

あちゃらこちゃら

2023年01月18日 08時09分47秒 | タガイタイ生活記

 本日ののほほん生活記

 2023.01.18. (水) マニラの日の出 午前6時25分 曇り 気温 21.6℃ 湿度 71.9% 風向 北北東 風力 5.5m 和風④


 

 私は何回と無く、記事にしているのですが、移住後に原因が、解らないのですが、何かを身体が、要求している、事を思ったのです、考えても、

分かりません、何なんだろうか、私は北関東の、利根川の、支流が流れる、農村地帯で、生まれ育ちました。云う成れば、野菜の国の、人間ですね、

移住したフィリピン共和国の、大家族との、共の生活ですね、数年前に、亡く居成った亡義母は、野菜位が嫌いで、野菜は草で在り、貧乏人の、

食する物だと、自負して居りましたね、義弟(ダニロ)の妻(マリア)は、生まれてから、野菜はたべない人なのです。多少は、料理に入った、少量の、

野菜は食べるのかも、知れませんが、積極的には、食しませんね、最近は野菜の方が、高価な感じを、受けるのですが、昔は肉依も安く、

サヨて(隼人瓜)にしても、其の辺りに、ぶらさがって、いるのですね、私がアロバテ(ツルムラサキ)を植えたら、亡義母から、畑に草を植えたと、

笑われたのです。誕生会や、フェスタ等での、振る舞い料理も、豚肉鶏肉等の、肉料理が中心ですね、多分昔は、肉料理が、ご馳走だったのですね、

国の方からも、健康生活を、送る為に、野菜を食べましょうと、広報が為されて、居るのです。故国日本も、近年に成り、肉食が増えた事に拠り、

汎ゆる成人病が、流行り出しました。フィリピンも、同じような、運命を辿るような、気がするのです。西洋人は、昔からの肉食の生活、身体には、肉食に、

耐えるように、膵臓からの、インシュリンの分泌も、野菜中心の、日本人とは、違うのだと、聞いた事が、在るのです、日本人が肉食に、向くような、

体質に変わるのは、肉食中心の、食生活を続けても、百年以上、掛かると、聞いた事が、在るのです。フィリピンとて、同じでしょうね、フィリピンでは、

野菜不足から、サヨて(隼人瓜)も、未熟パパイアも、野菜としての、認識ですね、フィリピン料理の、ジャックフルーツ(ランカ)の、未熟実も、刻んで、

ギナタアン(ココナツミルク煮)として、食すのです。本日は、未熟パパイアを、三杯酢で漬けた、アチャラ漬けですね、日本で云う、正月料理の、膾ですね、

各種料理の、箸休め料理として、喜ばれているのです。以前のフォトチャンネルから、懐かしの製作風景です。フィリピンでは、スプーン(コチャラ)ですから、

パパイアの、未熟実の種を、コチャラで、除仕草を、ポルトガル料理の、アチャラ創りと、合算させ、『あちゃらこちゃら』と、洒落てみました。(._.)



 今朝の起床も、午前5時30分でした。何にも頼らぬ、自然起床でした。サボン(軍鶏)の連呼を聞きながら、寝ぼけた脳裏の、覚醒をするのです。

 そして、屋上へ昇りました。今朝のマニラ新聞には、マニラの日の出は、昨日と同じく、午前6時25分と、高地のタガイタイには、5分遅い、6時30分、

マニラ市の市中両替商調べ 昨日の円ペソ対価 1万円 P4,200   気に成る新聞見出しでは、サイバー攻撃の可能性調査を 上院議員  

   独自技術で河川浄化 比初の小型泥上車導入 JICA事業     2つの低圧部が発生      邦人手配犯を逮捕 イロイロ州    m(__)m


  フォトチャンネル  マニラ新聞

 


裏の畑の植物達

2023年01月17日 08時47分26秒 | タガイタイ生活記

 本日ののほほん生活記

 2023.01.17. (火) マニラの日の出 午前6時25分 曇り 気温 20.8℃ 湿度 69.6% 風向 東 風力 5.4m 軟風③


 

 私の畑が、愛車の車庫が在る、裏側に在るのですが、此処で一番古いのが、昨日日記に書いた、ココ椰子ですが、以前一番高い、椰子の樹が、

裏側の境付近に、在ったのですが、椰子の実(ブコ)が、落下したら、裏の家の、屋根に落下する、心配も在るので、被害も想定出来たのです。

 もし付近の、人がいたら、怪我をするし、最悪の場合は、死亡も考えられますね、此の事から、我が家の、亡家長と、裏の家の、ご主人との、

話し合いで、椰子の木の、定度話が、纏まったのです。我が家の場合は、長年育てた、愛着の在る、ココ椰子を、切るにも忍び難く、定度したのです。

 そうすれば、万一事故が置きても、我が家の責任は、回避出来ますね、裏の家は、椰子の実を、もぎ取り何年の、、様子を眺めて、ココ椰子を、

切り倒したのです。其の樹木は、ココランバー(ココ椰子)の材木を、チェンソーで現場加工し、畑で加工を、始めたのです。私の認識では、

切り倒した樹木を、製材所に運び、機械での、加工かと、思いきや、熟練作業員が、慣れた手付きで、畑でチェンソーで、見事に加工し、

運び出したのです。やはり熟練職人の、腕は凄いですね、こうすれば、一番効率が、好いですね、私は初めて見る光景に、感銘を受けました。

裏の畑には、アボカドも在るのです。フィリピンの人達は、実を収穫してから、砂糖と捏ねて、食すのです。皆甘党ですからね、私は義弟達と、海苔を巻、

ワサビ醤油で、酒の肴でしたね、マグロの無い、カルフォルニア巻ですね、(笑) 此処には、ドラゴンフルーツ(サボテン科)が、10本以上も、在るのです。

 最初に蕾が現れ、成長するのですが、ピンと立った蕾に、生命力を感じますね、大きく膨らんだ蕾は、陽が落ちる頃、開花するのですが、

私は徹夜で観察です。照明を点け、数時間置きに、観察するのですが、大家族は、興味を持ち、私の仕草を、観察ですね、(笑)私を眺め、

キチガイ扱いですね、浴びせる言葉は、花は咲いた時に、綺麗だと思えば、それで好いのだと、花拠り、団子の人々ですからね、普段からも、私が人物を、

撮るのでは無く、花や動物を、撮る心が、理解出来ないのですね、やがて花の開花時、キリギリス似の、昆虫に拠り、受粉され、花は萎みますが、

其の花の、萎む様子が、動物的ですね、一仕事を終え、命の終焉を、思わせるのです。やがては、受粉後の、此の実が大きく成り、やがては赤く色づき、

収穫時を、迎えるのです。日当たりの、良い処の果実は、色も好く、甘みも増すのです。フィリピンに移住した、喜びを感じつ瞬間ですね、

此のドラゴンフルーツは、土に植えても好いし、壁に這わせても、元気に根付くのです。さすがに、メキシコ及び中南米の、熱帯雨林の覇者ですね、

生命力が強いのです。他には、ランブータンや、グァノバ、(バンレイシ科)刺レイシ フィリピンマンゴ(ウルシ科)インディアンマンゴですね、(._.)

 ドラゴンフルーツ(サボテン科ヒモサボテン属) ランブータン(ムクロジ科) トゲレイシ(バンレイシ科)グァバノ フィリピンマンゴ(ウルシ科)インディアンマンゴ  

 


 今朝の起床も、午前5時30分でした。何にも頼らぬ、自然起床でした。サボン(軍鶏)の連呼を聞きながら、寝ぼけた脳裏の、覚醒をするのです。

 そして、屋上へ昇りました。今朝のマニラ新聞には、マニラの日の出は、昨日と同じく、午前6時25分と、高地のタガイタイには、5分遅い、6時30分、

マニラ市の市中両替商調べ 昨日の円ペソ対価 1万円 P4,200  気に成る新聞見出しでは、ゼレンスキー氏との会談受諾 ウクライナ支援表明も

横行する密輸にメスを入れる 大統領が民間部門代表者らと意見交換 (._.) 

 
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地元民の生活に密着したココ椰子

2023年01月16日 08時34分37秒 | タガイタイ生活記

 本日ののほほん生活記

 2023.01.16. (月) マニラの日の出 午前6時25分  小雨 気温 22.6℃ 湿度 71.2% 風向 北北東 風力 2.0m 軽風②


 

 本日は私の生活範囲に、登場する、ココ椰子を始めとする、植物に付いて、書いて見ます。南国果物としての、果物は沢山御座いますが、タガイタイに、

目立つ植物は、一番目にするのが、ココ椰子ですね、島崎藤村翁の、椰子の実の、唄でもお馴染みの、ココ椰子ですが、世界中に、椰子科の植物は、

3千種類近くに及ぶと、聞いた事が、御座いますが、其の代表的な、椰子がココ椰子ですね、椰子の樹に、黄色い花が咲き、出来るのが、椰子の実(ブコ)ですね、

若い椰子の実の、ブコジュースとして、地元の人達は、利尿薬として、服用し、果肉の育った、椰子の実は、果肉を削り、揉んで絞って、ココナツミルクを、

抽出するのです。此のココナツミルクは、フィリピン料理には、欠かせない食材です。更に乾燥させた果肉は、椰子油、(コプラ)の原料として、仲買人に卸されます。

此の椰子に実の、外皮は針金に、捻り混まれ、お馴染みのタワシですね、残った椰子柄は、活性炭に焼かれ、冷蔵庫の脱臭剤(キムコ)ですね、タガイタイは、

高地で在り、落雷も在るのですが、落雷される処は、背の高い、ココ椰子の樹なのです。落雷された、ココ椰子は、天辺が吹っ飛び、やがては枯れてしまう末路ですが、

此のココ椰子の、樹木は、ココランバー(椰子の材木)に、加工されるのです。こうして、書くように、ココ椰子は、捨てる処が無く、地元民の生活に、密着した、

植物ですね、又誕生会や、フェスタ等の、振る舞い料理の、高級食材として、ココ椰子の柔らかい芯(ニョグ)は、提供されるのです。其れから、椰子の葉は、

色々な物として、編み込まれて利用されるのです。フィリピン風チマキ(スーマン)の、包装にも、バナナの葉も、使われるのが、ココ椰子の葉も、編み込んで、使われます。

本日は、他の植物の事も、書こうと思ったのですが、ココ椰子だけで、いっぱいに成りました。又機会が御座いましたら、他の植物も、

ココ椰子は、地元民の、生活には、欠かせない、植物ですね、本日のフォトチャンネルは、以前UPした思い出の、フォトチャンネルです。m(__)m


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今朝の起床も、午前5時45分でした。目覚まし時計の、ベルの鳴る音に、目覚めたのです。体調管理の計測を終え、サボン(軍鶏)の連呼を聞きながら、

屋上へ昇りました。今朝のマニラ新聞には、マニラの日の出は、昨日と同じく、午前6時25分と、高地のタガイタイには、5分遅い、6時30分でしょうか、

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麻薬汚染浄化作戦  ダム放水でブラカン州に広域洪水 農業被害額1700万ペソに m(__)m

フォトチャンネル  マニラ新聞




タール湖の魔物伝説

2023年01月15日 08時22分03秒 | タガイタイ生活記

 本日ののほほん生活記

 2023.01.15. (日) マニラの日の出 午前6時25分 曇り 気温 22.6℃ 湿度 73.4% 風向 北北東 風力 1.9m 軽風②


 

 我がバランガイや、我が大家族内には、タール湖に、近づいては成らない、近づいたら、魔物にタール湖の、湖底に引き込まれ、食べられてしまうと云う、

魔物伝説が、存在するのです。バランガイの、祈祷師をしている義弟(ダンテ)や、義弟(ダニロ)は、小さい頃から、先祖から、伝え聞いた、言い伝えとして、

聞いた遺言として、疑う事はしませんね、人から聞いた、噂話(チスミス)も、疑う事無く、真実として、信じてしまう、純真な心の、人々ですからね、

湖畔の町タリサイから、タール火山の在る、火山島迄、バンカーボートで渡る、仕事を業合に、している親戚筋からも、時折バンカーボートから、タール湖に、

観光客が、落下したニュースも、二番目の義妹(ソピア)の元に、届くのです。旦那がタリサイの、出身ですからね、其の度毎に、又魔物に食べられたと、(涙)

 私はフィリピン共和国.タガイタイ市の、フランシスコバランガイで、妻の義弟や、義妹家族との、大家族生活を、送っているのです。丁度3年前に、噴火した、

タール火山の、外輪山道路から、約1Kmラグナ方面に、下った処が、我が家です。妻の亡祖父は、93歳で、亡くなりましたが、バタンガス州.タリサイ町の、

出身者です。タリサイ町は、タール湖の、タガイタイ側の、湖畔の町、タール火山の、外輪山ロードから、眼下に望む事が、出来る処ですね、亡義父も、

湖畔の町、タリサイで、生まれ育ったのです。又我が近所には、タリサイ町との、親戚縁者も多いのです。3年前の、タール火山の、噴火の時には、タリサイ町から、

多くの家族が、我が大家族の家に、避難しに参ったのです。タール火山は、フィリピン国が、スペイン統治時代から、記録に残るだけで、33回の噴火も、

記録されているそうです。 現在に近い記録ですと、1911年の噴火では、1,334人が、亡くなったそうです。1,965年の噴火では、150人の死者が、

一番新しい噴火は、丁度3年前の、2020年01月12日の午後でした。2020年初場所の、TV観戦中でした。甥っ子が、タール火山の、噴火発生を、

知らせに来たのです。之から、噴火状況を、見聞に行くのでと、誘いに見えたのです。私は誘われる侭に、迎えに来た車に、飛び乗ったのです。

此れが最も新しい、噴火でしたね、過去の噴火を含めると、火山島の他、湖の周囲の人々の、犠牲者を含め、推定で、6千人は、亡くなっている

と、火山噴火の時には、湖底の沈降が起こる事も、在るようです。 湖に浮かんでいた、ボート等は、湖底に引き込まれる波に、以前調べた時に

は、2つの村が、湖底に沈んだと、書いて在りましたね、こんな処から、タール湖の、魔物伝説は、生まれたものと、思っているのです。私を取

り巻く、大家族達に、此の疑問を、投げかけたら、フィリピンにお出での時には、タール湖の湖面には、絶対に近づかないでと、云われるでしょ

うね、食べられてからでは、遅いですからね、お気を着け下さいませ、m(__)m

本日のフォトチャンネルは、以前湖畔の町、タリサイの、親戚宅に、伺った時の、思い出の、フォトチャンネルです。



 今朝の起床も、午前5時45分でした。目覚まし時計の、ベルの鳴る音に、目覚めたのです。体調管理の計測を終え、サボン(軍鶏)の連呼を聞きながら、

屋上へ昇りました。今朝のマニラ新聞には、マニラの日の出は、昨日と同じく、午前6時25分と、高地のタガイタイには、5分遅い、6時30分でしょうか、

マニラ市の市中両替商調べ 昨日の円ペソ対価 休日のため取引なし 気に留めた新聞見出しは、中銀総裁「6月に預金準備率を切り下げる可能性高い」

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タガイタイは茸も名物です

2023年01月14日 08時27分26秒 | タガイタイ生活記

本日ののほほん生活記

 2023.01.14. (土) マニラの日の出 午前6時25分 曇り 気温 22.6℃ 湿度 73.0% 風向 北北西 風力 1.7m 軽風②


 

 私の暮らす、フィリピン共和国は、年間を通して、気温湿度の高い、熱帯モンスーン型気候ですが、7.109の、島が連成る、インドネシアに続く、

世界第二位の、群島国家です。大体4つの、特徴在る、気候地域に、分類出来るのです。我が暮らす、タガイタイ市は、マニラ首都圏と、

粗同じで、季節風の影響に拠り、5月~10月雨期、11月~4月の乾期に、比較的はっきりと、分けられるのです。乾期の季節には、短い暑気も、

顔を覗かせます。タガイタイは、標高約6百m~7百mの、高地ですから、他の地域拠り、過ごし易い気候ですね、タガイタイは、タール火山の、

外輪山道路付近に、開発された処ですから、外輪山道路からは、眼下に浮かぶ、フィリピン一深い、(最深部172m)のタール湖が、世界最小と、

云われる、タール火山が在る、火山島を、浮かべるように、眺められるのです。タール湖の湖面からは、上昇気流の乗った、冷気が昇るのせいか、

夜間には、南国に在りながら、寒さに震える日も、在るのです。南国の暖かさに対し、夜間の冷え込みの、温度差が、植物の生育には、

合致しているのですね、昔から、高地に適した、アラビカ種の、コーヒー栽培が、盛んでしたが、現在は、コーヒー畑に代わり、パイナップル栽培が、

主流に成ったのです。南国果物の中でも、パイナップルが、タガイタイの特産物ですね、パイナップルの根本には、時折蟻塚も出来るのです。

 其の蟻塚には、大きな茸も、出現するのです。私が移住後、不思議に思った事ですが、夜明け頃に、パイナップルの、根本を探しながら、闊歩する、

若者を見た時に、手には大ぶりの、茸を持ち、得意気に、帰って行くのです。私はパイナップル茸と、呼んで居りますが、美味しいのです。或る日の事、

お友達が、我が家に、コンロと、大ぶりの茸を持ち、お出で下さったのです。其の茸は、バナナの根本に出来た、蟻塚に育った、バナナ茸でした。

 不思議な事に、蟻が茸を、栽培するかのようでした。以前TV画面から、アフリカでも、蟻塚には、茸が出現し、地元民の、ご馳走に成っている場面も、

タガイタイの、外輪山付近には、茸栽培棟を持つ、レストランが在り、マシュルームバーガーが、名物ですが、収穫した茸の、即売所も、在るのです。

 タガイタイは、茸も特産品何ですね、 私は北関東の、利根川の、支流が流れる、農村地帯で、生まれ育ちました。秋にはススキが似合う処でした、

フィリピンで、あの懐かしいススキを、見た時には、懐かしく、遠い故郷を、思い出したのです。 本日は懐かしい、思い出のフォトチャンネルから、(._.)



 今朝の起床も、午前5時45分でした。目覚まし時計の、ベルの鳴る音に、目覚めたのです。体調管理の計測を終え、サボン(軍鶏)の連呼を聞きながら、

屋上へ昇りました。今朝のマニラ新聞には、マニラの日の出は、1分遅く成り、午前6時25分と、高地のタガイタイには、5分遅い、6時30分でしょうか、

マニラ市の市中両替商調べ 昨日の円ペソ対価1万円P4,130 と、気に留めた新聞見出しは、  中銀がイサベラ州の地方銀行を閉鎖 

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