11・12日に渡り、京セラドームで、
第26回 ゴールデンディスク大賞授賞式 が行われました。
Super Junior が4冠（大賞・本賞・人気賞・MSN Japan賞）を受賞しました
メンバーも個人のツイUPしてくれてます。
５月１２日・１３日 東京ドームでコンサートも決定
どうしようかな？行きたいんだけど。
そうそう、ヨンファくんのCNBLUEも本賞を受賞してます。
K-POPのスターたちが、２日間大阪に滞在で、アチコチで出没情報がありましたが・・・
遭遇した方いらっしゃいますか？
この授賞式をなぜ日本で行う意味があるのか？
と韓国メディアでは取りざたされていたり、本国ファンが授賞式に行けないという事に不満の声も上がっています。
それに本来、授賞式は無料だったはずが、日本では高価なチケット代を支払わなければならないという疑問。
Kポップでチケット商売？ゴールデンディスク、なぜ日本では一つ
韓国のゴールデンディスクをなぜ日本ではひとつ。それも二日に分けて。授賞式とし通常のコンサートよりも価格がより高い" "韓流商売があまりにも過剰なのではないか。韓国の歌手たちがかろうじて築いている韓流をこのように秒や" 10日と11日、日本大阪京セラドームで開かれる第26回ゴールデンディスク授賞式を置いて行き過ぎた"韓流商売"という非難が起きている。日刊スポーツのJTBCが共同主催するゴールデンディスクは今年、史上初めて日本での海外公演を開くことにした。
しかし、国内アルバムと音源販売量集計を基準にした歌謡授賞式をなぜあえて日本に行っていること、また、授賞式を二日にわたって大規模な室内野球場で払って観客たちに高価な入場料を受けるのは露骨な韓流商売ではないかという指摘が出ている。国内歌謡授賞式がほとんど無料であることに比べれば、国内ファンたちの立場では、我が国の歌手たちの授賞式を直接表示するには航空運賃には、高価な入場料まで負担しなければならない。今回行われるゴールデンディスクは、"アルバム"と"音源賞"に分けて二日ににかけて授賞式を開く。
チケットの価格は約17万8000ウォン（1万1800円）、二日連続で参加すると、約33万ウォン（2万2000円）です。授賞式が開かれる大阪京セラドームでは歌手たちの公演をするための専用のコンサートホールではなく、約4万席規模の屋内球場で単純計算する場合は、チケットの販売収入だけで最小70億ウォンから最大132億ウォンに達する。今回のゴールデンディスク授賞式には少女時代、スーパージュニア、カラー、ビーストなどKポップ代表スターの計23チームが参加する。しかし、ビッグバン、2NE1、アイユ、ティアラなどは欠席する。欠席者には賞を与えない場合が多く、しっかりとした賞が行われるかも疑問だ。先立ち、昨年11月末にシンガポールで開かれた'2011 MAMA（Mnet Asian Music Awards）"は、文字通りアジアの人々の音楽祭として世界的なミュージシャンスヌープドッグ、ドクタードレー、世界的なラッパーのエミネム、日本のトップ女性歌手倖田來未、中国の天才ピアニスト、ランランなどが大挙参加し、世界の音楽ファンたちの関心を受けた。しかし、国内の歌手だけが参加しているゴールデンディスクの海外の授賞式は、それ自体が疑問しかない。スーパージュニアイトゥク、2011 MAMAに出席し、"最近、韓流の風が吹いて、海外の番組などが多く有料化がされており、公演をしてチケット値段を見ると巨額の金を受けながら、観客を集めるようで、むしろ逆効果が出ないかと懸念される。ファンがむしろ低下するようだ"と懸念を表明したことがある。最近の熱気が加熱されているKポップを世界的に拡大させるためには、過剰な商売根性には警戒する必要がある。ジャンヨンジュ記者/
元記事 
http://biz.heraldm.com/common/Detail.jsp?newsMLId=20120110000361
前々から私もそう思っていましたし、皆さんも同感ではないでしょうか？
韓流 ＝ 高い というのが常識になっていて、今では10代の学生ファンも多くなり、コンサートに行きたくてもチケット代た高すぎて諦めるしかないという事が多い。私たちでもいくつものコンサートに行きたいと考えても、何万にもなる為、どれにするか選択するしかない現状。
当の本人たちもそう思ってます。
過去にシナメンのミヌも、日本のチケット代の高さに驚き、K-POPファンを減らすのでは？と危惧していました。
代金分、彼らに収入がある訳ではないから問題です。
本当にファン離れするのではと思います。
