レッスンありました。アルハンブラ8回目くらい。
ところで教室の発表会は今年は年末ではなく、年が明けてからということです。よしゃー豊島区文化祭等に出られることが判明!(^^
レッスン前、休憩スペースでサドル削り大会が開かれていたので(といっても約1名ですが)、私も便乗してウクレレのサドルを削ってみました。いや~なかなか削れないものですね、頑張った割にほとんど変わりませんでした。もっと時間をかけてやらなきゃです。
レッスンメモ
○チェロ組曲について
・最後の上昇のところはクレシェンド。弦移動のところ、スムーズに。
○アルハンブラについて
・もっとメロディーを大きく。弦をなでるのではなく、しっかり押す感じ。
・11小節目のA7の3連ところ…メロディーが半音下がるのを意識。小指プリングの返しで4Fを押さえる感じ。ここは素早く移動しなきゃならないけど、指からでなく手首を先に移動。なめらかに。
・3or6度のハーモニー部分を意識して弾く。
・右手首はあまり曲げると痛めやすい。でもウクレレの場合はある程度曲げないと弾けないので、休み休みやるしかないかも。
手首をガイドに指を移動するっていう考え、いままでなかったので目から鱗でした
あと、先生の指摘により、ビビリの原因がわかりました!「共振」らしいです。
弦を押さえた時、押さえたところよりヘッド側がたまたま、鳴っている弦とオクターブ違いとかで同じ音になると共振してビビってしまうようです。
直すにはナットを上げるか下げるかするようですが、それをできないのがゼロフレットの弱みでしょうか。でも大したビビリでもないし気にしないことにしました。
PUAPUAのホームページによると、またブルースが来日するらしいですね。ライブやワークショップがある模様です。 今日の日記
ところで教室の発表会は今年は年末ではなく、年が明けてからということです。よしゃー豊島区文化祭等に出られることが判明!(^^
レッスン前、休憩スペースでサドル削り大会が開かれていたので(といっても約1名ですが)、私も便乗してウクレレのサドルを削ってみました。いや~なかなか削れないものですね、頑張った割にほとんど変わりませんでした。もっと時間をかけてやらなきゃです。
レッスンメモ
○チェロ組曲について
・最後の上昇のところはクレシェンド。弦移動のところ、スムーズに。
○アルハンブラについて
・もっとメロディーを大きく。弦をなでるのではなく、しっかり押す感じ。
・11小節目のA7の3連ところ…メロディーが半音下がるのを意識。小指プリングの返しで4Fを押さえる感じ。ここは素早く移動しなきゃならないけど、指からでなく手首を先に移動。なめらかに。
・3or6度のハーモニー部分を意識して弾く。
・右手首はあまり曲げると痛めやすい。でもウクレレの場合はある程度曲げないと弾けないので、休み休みやるしかないかも。
手首をガイドに指を移動するっていう考え、いままでなかったので目から鱗でした
あと、先生の指摘により、ビビリの原因がわかりました!「共振」らしいです。
弦を押さえた時、押さえたところよりヘッド側がたまたま、鳴っている弦とオクターブ違いとかで同じ音になると共振してビビってしまうようです。
直すにはナットを上げるか下げるかするようですが、それをできないのがゼロフレットの弱みでしょうか。でも大したビビリでもないし気にしないことにしました。
PUAPUAのホームページによると、またブルースが来日するらしいですね。ライブやワークショップがある模様です。 今日の日記
僕にはウクレレでアルハンブラは難し過ぎます。
共振ってウルフトーンのことでしょうか?僕自身もウルフトーンのことは詳しくはわかりませんが。
どうしても手に負担がかかってしまうということで、今回、ウクレレでこの曲をやることに限界を感じてしまいました。でも絶対いい方法があると思います。
ウルフトーン!初めて聞きました。ネットでチラッと検索してみた感じだと、弦の共鳴、ボディの共鳴、のどちらの意味もあるようですね。
私の場合はゼロフレットと押さえたフレットの間で振動が起こり、間のフレットに当たってビビってしまうよう(?)です。