◆ちいさい秋◆

DANASから見える景色もすっかり変わりました。
　
南向きのキャンパスから差し込む柔らかな日差しが心地よい昼下がりです。
　
　
ままどおるをこよなく愛しています。
　
MARIKAです。
　
　
予約の合間に30分だけ時間が出来たので、外に出てみました。
　
風向きは西から…
だんだんと冬の訪れを告げるかの様な、晩秋の香りが優しく鼻をくすぐります。
　
街中の紅葉も終盤。
強い西風に吹かれ、踊るように舞い散っていきます。
　
見納めに…とパチリ
　
良い時間を頂きました。
ありがとうございます。

◆綿アメ◆

コットンキャンディ
そのまんま(笑)
　
このところ甘いものがたまらなく恋しい…、人にも自分にも甘いMARIKAです。
　
　
福島空港の一階の売店脇に、昔懐かしい綿アメの自販機（？）を発見。
テンションバロメーターがどっかーんと爆発的に上昇。
　
　
　　羞恥心＜好奇心　
　
興奮を抑えきれず、閑散とした空港ロビーで綿アメ自販機に１００円玉を入れる中年女性・・・。
　
それは一美容室の経営者でもありました…。


割りばしを片手にワクワクドキドキ

しかし自販機のスイッチが入った途端・・・・

　
　　好奇心＜羞恥心　
　
予想以上のもの凄いモーター音にびっくり ＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／
　
「やめてっ 誰か止めてっ」

と行き場の無い恥ずかしさにふと目をやると、ロビーのはるか遠くに小さく見える係員さんや整備士さん、お巡りさんまでもがこちらに注目…。
　
どちらかと言えばＭな私ですが、この様なはずかしめは久々。
　
しかしながら…
　
　
「世界はこれを自業自得とよぶんだぜ」　
　
　
よぶんだぜ
よぶんだぜ
よぶんだぜ
　
　
心の奥に住むもう１人のＳな自分の声が 遠くかすかにこだまするのでありました。
　
　
綿アメの写真を撮るのをすっかり忘れ、帰りの車中にてちぎりながら頂きましたとさ。
　
んじゃ まだない