らぶどらーっく

なにやら興味深い話を聞いたので。

恋をすると人間の脳にはドーパミンて物質が出るんだけど、
まぁ脳内麻薬よね。

麻薬が直接脳に溢れるわけだから、そりゃーおかしくなるわけだ。


相手美化したり（＝幻覚作用）
ドキドキしたり（＝興奮作用）
夜も眠れなかったり（＝覚醒作用）
それでもやめられない止まらなーい（＝常習作用）

まさにドラッグ(笑)五感狂いまくり。脳内麻薬でブリった人間なんてそりゃ適当だわなー



さらにさらに、ドーパミンからエンドルフィンて物質ができることがあって、

好きな相手に恋人がいても、それでも相手が幸せなら自分も幸せなのーて人いるじゃん
見返りを求めない、神様みたいな愛。

これはエンドルフィンの作用なんだとかー

でも、基本的に人間が神様みたくなれるわけないから。相手に愛してもらえないのに好きで居続けるなんてツライ。

だからエンドルフィン。　これって言っちゃえば脳内モルヒネなんだと。
鎮痛剤なんだよ。イタイイタイ、ツライツライ事実から守ってくれる。

相手の幸せを願う、なんて色んなモノを超越した愛は
自分を守るためなんだねー。

うーん、人間てウマクできてる。




さーて今日仕事終わったら久々にお休みだわー。仕事中ってあたしの頭んなかエンドルフィン出てるんだろーなｗ　どんなに大変でも楽しい。
それかただのＭか。　　…こっちかな。