俺がヴァンダムだ!
…すいません。三時間ぐらい某ドーナツ屋で粘ってポール・オースターを読みきった感動で一杯の頭で帰ってきたら、映画『ダブルゲーム』の真っ最中でした。ヴァンダムゥゥゥゥ、と思わず叫んだら、もう脳内はせっさんで一杯でした。はい、ゆん氏のキャラ設定本が思いがけず良かったので夕べから一揆の、じゃなく一期のマイスターで頭が一杯なのでついこんなネタで。ああ可愛かった(ヴァンダムが)。
この手の本は賛否分かれるところでしょうが、真面目に私はプロの仕事をしている高河ゆんを久々に見た気がして(失礼!)ちょっと真剣に読み耽った。この間インテに行ってきたばかりで、書きたいなあ描きたいなあという煩悩でもやもやしていたので、絵描きさんの仕事、しかもきっちりかっちりプロの仕事、というのにダイレクトに触れて、ああやっぱりいいなあ、と。しかしティエリアのイメージ「妖精さん」には笑った。
ところで僕らのヴァンダムですよ。最新作『その男 ヴァンダム』が気になって仕方ありません。セガールにまで主役を獲られるほど落ちぶれたアクション俳優・ヴァンダムが事件に巻き込まれるという本人役で登場。ああ観たい。
で、観ながらしきりに思ったこと。実写版ビバップのスパイク役は、キアヌ先生じゃなくてヴァンダムのほうがいいなあと。キレイすぎるので、キアヌ先生。
…と思ったけど、ヴァンダムも老けたよね。ちょっとキツいかなスパイク。
ああああハーマイオニーたんかわいいよかわいいよハーマイオニー!!!すいません、今ハーたんがドレスアップして階段から降りてきました。ビバツンデレ。あちらでもそのようにキッチリ理解されているんでしょうかツンデレ。
と思っていろいろ見返してたら、優男だなあスパイク。ヴァンダムじゃ駄目かな。
…だめだ、これじゃウルヴァリン(X-MEN)だ。
ついでにこっそり早売りWJ。といっても大したバレではありません。全然バレじゃありません。何がいいたいかというと、鰤もネウロも、インテで漁った同人あれこれで萌えをこれでもかと補充してきたせいで、自分の中でムダにあれやらこれやらが脳内補完されて異常に盛り上がってしまいました。それだけ。あああウル織最高。繋がった!という感じです。増刊号で年末→冬コミ向け本→年明け増刊号→インテ初売り、という方程式。
しっかし、ラドクリフが風呂に入っていても全然萌えませんでした。嘆きのマートルがミホに見えて仕方がなかった。むしろエラが生えてヒャッホウな彼の方がよいです。人魚というよりも殆どサメなボディは素晴らしい。魚はダイスキです。妙に人間の身体に似ていて、進化の過程を感じるので好きです。
炎のゴブレットは劇場で見たはずなのに全っ然覚えていなかった。ツンデレ、美少年に群がる触手の群れ(生ダコ!)とどこまでツボを押さえた監督でしょう。吸盤の痕がリアルすぎてアレだった。そんな映画じゃありませんけどそんなシーンで血圧が上がりそうです。おかしいよホグワース。
…すいません。三時間ぐらい某ドーナツ屋で粘ってポール・オースターを読みきった感動で一杯の頭で帰ってきたら、映画『ダブルゲーム』の真っ最中でした。ヴァンダムゥゥゥゥ、と思わず叫んだら、もう脳内はせっさんで一杯でした。はい、ゆん氏のキャラ設定本が思いがけず良かったので夕べから一揆の、じゃなく一期のマイスターで頭が一杯なのでついこんなネタで。ああ可愛かった(ヴァンダムが)。
この手の本は賛否分かれるところでしょうが、真面目に私はプロの仕事をしている高河ゆんを久々に見た気がして(失礼!)ちょっと真剣に読み耽った。この間インテに行ってきたばかりで、書きたいなあ描きたいなあという煩悩でもやもやしていたので、絵描きさんの仕事、しかもきっちりかっちりプロの仕事、というのにダイレクトに触れて、ああやっぱりいいなあ、と。しかしティエリアのイメージ「妖精さん」には笑った。
ところで僕らのヴァンダムですよ。最新作『その男 ヴァンダム』が気になって仕方ありません。セガールにまで主役を獲られるほど落ちぶれたアクション俳優・ヴァンダムが事件に巻き込まれるという本人役で登場。ああ観たい。
で、観ながらしきりに思ったこと。実写版ビバップのスパイク役は、キアヌ先生じゃなくてヴァンダムのほうがいいなあと。キレイすぎるので、キアヌ先生。
…と思ったけど、ヴァンダムも老けたよね。ちょっとキツいかなスパイク。
ああああハーマイオニーたんかわいいよかわいいよハーマイオニー!!!すいません、今ハーたんがドレスアップして階段から降りてきました。ビバツンデレ。あちらでもそのようにキッチリ理解されているんでしょうかツンデレ。
と思っていろいろ見返してたら、優男だなあスパイク。ヴァンダムじゃ駄目かな。
…だめだ、これじゃウルヴァリン(X-MEN)だ。
ついでにこっそり早売りWJ。といっても大したバレではありません。全然バレじゃありません。何がいいたいかというと、鰤もネウロも、インテで漁った同人あれこれで萌えをこれでもかと補充してきたせいで、自分の中でムダにあれやらこれやらが脳内補完されて異常に盛り上がってしまいました。それだけ。あああウル織最高。繋がった!という感じです。増刊号で年末→冬コミ向け本→年明け増刊号→インテ初売り、という方程式。
しっかし、ラドクリフが風呂に入っていても全然萌えませんでした。嘆きのマートルがミホに見えて仕方がなかった。むしろエラが生えてヒャッホウな彼の方がよいです。人魚というよりも殆どサメなボディは素晴らしい。魚はダイスキです。妙に人間の身体に似ていて、進化の過程を感じるので好きです。
炎のゴブレットは劇場で見たはずなのに全っ然覚えていなかった。ツンデレ、美少年に群がる触手の群れ(生ダコ!)とどこまでツボを押さえた監督でしょう。吸盤の痕がリアルすぎてアレだった。そんな映画じゃありませんけどそんなシーンで血圧が上がりそうです。おかしいよホグワース。