でりら日記

日々の雑記帳

狼と香辛料 第11幕 狼と最大の秘策

2008年03月14日 | 趣味の雑記
ええとこの二人は何をやっておるのだ・・・
ベタな展開大好きな私としては悶えつつもニヤニヤしてしまいますよ。
でもちょっとやりすぎかな。

久しぶりに土日ゆっくりしようかなぁ作戦。
でも出ない代わりに宿題を持って帰ってきた。いかんなぁ。

本当は、やっと揃った「ファンタジックチルドレン」をゆっくり見たい。



面談。来季に向けて。

とりあえず、来期も私の席はあるらしい。ひとまず安心。

部長「で、ついでに訊き難い事訊いちゃいますが、でりらさんに関する噂が一部でありまして」
でりら「は?(会社のPCでアレなSS書いてた事とかアレとかソレとか?)どどどどんな噂ですか?」
部長「でりらさんが社内の誰かと付き合ってるんじゃないかと・・・いや上のほうの一部での噂ですけどね」
でりら「は?」

呆れた。

前にもこういうことがあったけれど、なぜに直接訊いてこないのか。ヘタレか貴様等は!
訊きたいことがあるのなら、もにょもにょ噂を立てずに直接聞きに来い!
訊かれたことは隠さず答えてやるとも!
貴様等では勃たんと声を大にして言ってやるぞ!

以前は、私とあらぬ噂を立てられた相手A氏に女の子達が特攻をしかけ、噂の真相を
確かめた。自分たちが立てた噂にも拘らず。

そのとばっちりが私に来た。
噂になって迷惑だ、と以来A氏は私にだけ話しかけてこなくなった。他の女性陣とは親しげに
話すのに?

お か し い だ ろ 貴 様 等 。どいつもこいつも小せぇよ。××××が。

まぁ私も含めてね。

この社内で「一部の噂」というのは、全員が知っているということ。私を除いて。
でも、ある意味その程度の噂で助かったよ・・・



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