どうにも仕事上その他のもやもやが積み重なってきたので、仕事帰りにカラオケ。初めて「キラリフタリ」を歌ってきたわけだがまぁ予想通りキーが低い。私もたいがい声は低いんだが、ちょっと飛ばしすぎてちっとばかり咽喉を痛めてしまいましたよ。2度ぐらい上げてもいいかなぁ。出ないわけじゃないんだけど、出し頃はもうちょっと上。
で、帰ってきたらば本日の「夏のあらし」が始まった。こんな時間に晩御飯は非常にまずいのだがそれでもつい観ながら、もとい食べながら観る。早春賦。これまたキー低っっっ!!!白石嬢はともかくカヤさんはオクターブ上でもいけるのでは。いや、実は同じぐらい低めなんだろうか。
ベタな展開かもしれないけれど、なんというか楽しみに見ているせいか長くたっぷり楽しめる一話だった。エンディングはさながらウテナのOPのように。そしてEDカットは歴代の小ネタ背景を一同に。あのジョジョ立ちの絵が好きだ。
結局、OPもお買い上げ。ハマるなぁ。
今期の一番だといいつつも、オリジナルものとして別格なのが「東のエデン」。関西は特番か何かのせいで放送が遅れているのと、なぜか録画しそこねたせいで全話を観られていないのだが、こちらも佳境。録りためたビデオ（未だにビデオなんだなぁこれが）が漸く消化出来てやっと本放送に追いついたぞ！こっちは明日（以降）観ます。
夜なべ仕事のお供に、BGM代わりにDVDを流している。そうやって今更はまってしまうシリーズ、「アンフェア」。放送当時は多分仕事で家に居なかった時間帯なので、リアルタイムでは見られなかった。なのに劇場版を先に見てしまった馬鹿がここにいる。何が言いたいかというと東のエデン、とハッカーつながりですよ。
そういえば、同級生にパンツというあだ名の子がいたな。パンツとか師匠とかいうあだ名の子はどの世代にも大概一人は居る、んだろうか。
で、アンフェアTVシリーズを観終えて、スペシャル編もおさえて、もう一度劇場版見るぞ！と思ったら、劇場版のディスクが出てこない！くそぉぉぉぉ。観たいぞーーーーー!!どこいったんだろ。
そのもやもやを少しでも、と別のディスクを。何故か手元にあったのが「桃華月譚」。譚、は古い方の字で。こちら、最終話から放送するという実験的な手法をとったもの。つまり、話が、わからん。観続けていると、ああこれはそういう訳だったのかと合点がゆくのだが視聴者ぶん投げといえばそう。でも意地でも最終巻（最終話＝実質的な第一話）から逆には観たくはないと敢えてがんばってみる。原作はエロゲ、のはず。まぁそういう感じのやつです。何故手元にあるんだろう…
ヤミ帽のご一行様が出てきたり（そういやこれも結局最後まで観てしまったな）、キタエリがキンキンのアニメ声だったり、でも第一話の背景・効果は死ぬほど美しかったりと、何というかこう企画書やら資料集めやらのPC仕事のBGMにしては非常にアレでした。（ってまだ最後まで辿り着いていないけど。）家族が居るところではちと恥ずかしいな。つかこれを見てる（見てた）というのも恥ずかしいな。
ヤミ帽といえば、毎週毎週「今回はどこまでやってくれるんだろう」的な期待（？）感で見てたのが懐かしいです。はい。blood+やらギアスやらへの期待感とは真逆ですが。
で、帰ってきたらば本日の「夏のあらし」が始まった。こんな時間に晩御飯は非常にまずいのだがそれでもつい観ながら、もとい食べながら観る。早春賦。これまたキー低っっっ!!!白石嬢はともかくカヤさんはオクターブ上でもいけるのでは。いや、実は同じぐらい低めなんだろうか。
ベタな展開かもしれないけれど、なんというか楽しみに見ているせいか長くたっぷり楽しめる一話だった。エンディングはさながらウテナのOPのように。そしてEDカットは歴代の小ネタ背景を一同に。あのジョジョ立ちの絵が好きだ。
結局、OPもお買い上げ。ハマるなぁ。
今期の一番だといいつつも、オリジナルものとして別格なのが「東のエデン」。関西は特番か何かのせいで放送が遅れているのと、なぜか録画しそこねたせいで全話を観られていないのだが、こちらも佳境。録りためたビデオ（未だにビデオなんだなぁこれが）が漸く消化出来てやっと本放送に追いついたぞ！こっちは明日（以降）観ます。
夜なべ仕事のお供に、BGM代わりにDVDを流している。そうやって今更はまってしまうシリーズ、「アンフェア」。放送当時は多分仕事で家に居なかった時間帯なので、リアルタイムでは見られなかった。なのに劇場版を先に見てしまった馬鹿がここにいる。何が言いたいかというと東のエデン、とハッカーつながりですよ。
そういえば、同級生にパンツというあだ名の子がいたな。パンツとか師匠とかいうあだ名の子はどの世代にも大概一人は居る、んだろうか。
で、アンフェアTVシリーズを観終えて、スペシャル編もおさえて、もう一度劇場版見るぞ！と思ったら、劇場版のディスクが出てこない！くそぉぉぉぉ。観たいぞーーーーー!!どこいったんだろ。
そのもやもやを少しでも、と別のディスクを。何故か手元にあったのが「桃華月譚」。譚、は古い方の字で。こちら、最終話から放送するという実験的な手法をとったもの。つまり、話が、わからん。観続けていると、ああこれはそういう訳だったのかと合点がゆくのだが視聴者ぶん投げといえばそう。でも意地でも最終巻（最終話＝実質的な第一話）から逆には観たくはないと敢えてがんばってみる。原作はエロゲ、のはず。まぁそういう感じのやつです。何故手元にあるんだろう…
ヤミ帽のご一行様が出てきたり（そういやこれも結局最後まで観てしまったな）、キタエリがキンキンのアニメ声だったり、でも第一話の背景・効果は死ぬほど美しかったりと、何というかこう企画書やら資料集めやらのPC仕事のBGMにしては非常にアレでした。（ってまだ最後まで辿り着いていないけど。）家族が居るところではちと恥ずかしいな。つかこれを見てる（見てた）というのも恥ずかしいな。
ヤミ帽といえば、毎週毎週「今回はどこまでやってくれるんだろう」的な期待（？）感で見てたのが懐かしいです。はい。blood+やらギアスやらへの期待感とは真逆ですが。
