福岡到着後、悩んで探して到着した24時間営業のうどん屋さん。チェーン店のようで、ホテルの近所にもありました。
ごぼ天うどん。出汁はカツオ風味がなくて、昆布メインっぽい。でも飲み干せる濃さなのでOK。
土曜の昼ご飯は、同行のよしみちゃん作、鶏のワイン煮とバゲットとカット野菜のサラダ。今回iso家にすっかりお世話になりました。バゲットにワイン煮のソースを付けて食べると最高です。
夜のメニューは、ディキシーの出店のお料理各種(農家風シチュー、クラムチャウダー、トルティーヤで巻いたチリ、鶏のサラダ仕立て)と、お隣のお店のカレー。我が家はシチューとクラムチャウダーをいただきました。あ、相方はトルティーヤも注文してたな。
差し入れのカンパチの刺身、美味しかった~。
夜食にきのこたっぷり鍋を用意してくれたよしみちゃんに、薬味担当のYouちゃんから、かぼすの提供が。(かぼす娘の図)
千日前なN口くんの差入は、栗の焼酎『どや』。今回欠席のどや顔、レフティなマンドリン弾きに飲ませたかった。
明けて、日曜の朝は、ほんとに美味しい朝食セットをいただきました。出番の前に注文してしまったので、アツアツを食べられなかったのが残念です。写真はありませんが(ディキシーのお料理は撮るの忘れて一気に食べてしまった・・・。)オムレツにクラムチャウダーのソースがかかっていて、サラダとトーストしたフランスパンがついてました。
フェス終了後はお約束の打ち上げパーティ@ディキシー。会場の片づけを終えて店に帰ってきたU田さんとシェフによる美味しいもののオンパレードでした。
これ絶品!!五島の鯖の刺身。前夜、U田さんから聞いていたので期待度120%でしたが、それを上回る旨さでした。
薬味と一緒に自分のお皿に取って、あっという間になくなったので、すぐ追加を取りました。かなりたくさん食べたと思うのに、あっさりすっきり、気持ちのいい甘さが後を引きます。そのくせ脂はしっかり乗っているのです。
名物オイスター・ロックフェラー。他所の牡蠣は食べられないよしみちゃんも、ここのものには、舌鼓を打つそうです。今回は、長女のH美ちゃんが初挑戦、やはり彼女も牡蠣は苦手でしたが、大きなのを二つ、きれいに食べました。一人当たり二つずつだったのですが、もし三つ当たるなら食べられたのかな?
北九州のエルビスY川さんからの差入れの、猪のチャーシュー。あっさりしていて、皮のコリコリがとても美味しかったです。
柚子胡椒三昧。ツウは、これを手の甲に少し乗せて、それをアテに焼酎を飲むそうです。ほんと?私はこれが大好物なので、早速マネしてみました。
スモークポークのブルーベリーソース。ソースは違ったけど、お肉の味見は滋賀でしていました。こんなに大きな一切れをいただいたのは初めて。ソースと付け合せのリンゴの甘さは、豚の塩気と最高の相性です。
ケイジャン料理の代表格、ジャンバラヤ。もうかなりおなか一杯でしたが、これを食べずに帰るわけにはいくまい、と取り皿によそいました。
大ごちそうで締めくくった日曜日。ホテルの部屋でゆっくりして、翌朝はサービスの朝食。パンとコーヒー位だろうと思っていたら、ちゃんとご飯とおかずとお味噌汁(マル○メの袋入りでしたが)もあって、お得感たっぷりでした。
旅のシメはやはりこれ。SAで買ったソフトクリーム。
ああ・・・、今年もお腹一杯の旅でした。
メインのフェス編はまた後で。
コメント一覧
デイジーヒルようこ
純ちゃん
最新の画像もっと見る
最近の「おいしい」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事