事前の連絡で、「フェス並みのタイトなスケジュールで申し訳ない」と世話人から言われてたけど、そんなん、別に気にせんでも大丈夫やん。レギュラー陣、みんなわかってますって。とはいえ、ほんまにひとバンド12分が持ち時間でした。デイジーヒルは例月も3~4曲しかやらないから、あまりかわりないけど、お喋りはできへんね。そのつもりで行きました。
トップバッターはいつもどおり、ラッシーご夫妻
いつもと違うのは客席が満杯なこと
あいらんどK島さん
サザントレイン
客席に若者がいたので激写してみました。
絶対この順番はイジメやわ。毎回出番続いてるからゆっくり聴かれへん。次がデイジーヒル
千日前、でレギュラーバンド終了。この後少し休憩入ります。
このプログラムで行くと、レオナちゃんたちは1時間ほどやってくれる段取りだ。
売店を見てみましょう。グッズをたくさん持ってきてるようです。缶バッジ、ピック、ピアスなど。
CDはファーストから3種類
はじめ、意味がわからなかったんだけど、よく見たらわかりました。セット料金が書いてあるのね。
隣のテーブルには某Mサービスの商品や関連イベントのチラシが。この十三くま、を自分で手帳にメモしたのに、どう見てもたくま、としか読めなかった私。
ライブ始まります。
紹介は谷ゴロー氏。毎月国際電話でラジオに出演してくれてる、レオナちゃんに敬意を評して、この日やってきはったそうです。
それでは、Leona & Them、どうぞ~
ライブの様子は、たくさん写真を撮ったので、それでわかっていただけるかな。
J.Pさん、スリムなままですね。リバウンドなし、すごいわ。
ジェイソンさんとアーロンさんは、11年ぶり、でしたっけ?故国本武春さんがアメリカからラスト・フロンティアというバンドを引き連れて帰国ライブをやった時のメンバーだったそうです。今回ツアーメンバーに彼らが入ったのも、彼へのレオナちゃんの思いがあったからだとか。
客席、ほんまにぎっちりです。
店番のK山さん、その場を離れられないからちょっと辛いね。
新譜からの曲も、前のCDからのオリジナルも、スタンダードなナンバーも取り混ぜて。
ツアー中、あちこちで人気者だったそうです。笑顔がすてき。
オリジナルもたくさんお持ちだそう。
前に出ても正面から撮れないので、途中で後ろからズームで撮ってました。(コンデジだから甘いですけど)すると、お店の備品にこんな画像が現れて
きゃー!Anyaが来た時のだわ。私も写ってるわ!
ちょっとよそ見したけどまた正面に戻って
いったん、彼らのステージは終了。
この後は、お客さまも交えてのジャムセッションタイム
楽器を持ってステージに上がる若者たち
ヴォーカルは稲葉和裕さん
彼らも端っこにいるけど、ちゃんと楽しんでます。
日米親善できてるできてる。
良かったね、いい記念になったよね。
若者を見つめる優しい眼差し
最後は彼らが締めてくれました。
販売ブースはサインを求めるひとたちで行列です。
向こうの方で記念撮影をお願いしてる人もいます。
ほどほどのところで失礼して(それでも10時前!!さすが世話人さん。素晴らしいタイムキープです。)ちょっと一杯、とさまよったのですが、結局こちらに。
先客がいてはりました。楽しかったね。
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