Que sera,sera ~しゃべって・笑って・10番の一日~

ナンデモイロイロしゃべりましょ!ケセラセラと笑いましょ!明るい明日が来てくれるように!

いよいよ始まる

2006-03-11 10:46:07 | おしゃべり日記
北海道にもようやく春が来た。野球よりも早く春が来た。 今日はコンサドーレ札幌のホーム開幕戦だ。 今年はJ1昇格がかかった大事な年。 いつも大事な年だけれど、今年こそはの思いは強い。 鳥栖との開幕戦は、内容が最悪ながらも勝ち点3を取った。 これは実に大きい。 今年のJ2は、とても長丁場48試合。 開幕の戦力(ベストメンバー)を常時組めるとは限らない。 そういう意味では、限りある予算で、ポイント的に . . . 本文を読む

謙虚さが大事

2006-03-10 01:29:12 | おしゃべり日記
最近、格闘技を見る女性が増えているとか。確かに私の周りの女性たちも、格闘技を見る人間が結構いる。 ボクシングを見る女性も増えているとか。観戦に訪れる女性が多くなっているらしい。 その人気の火付け役が「亀田3兄弟」か。 3人とも異様なキャラクターだ。突出した個性をお持ちだ。 たくさんのボクシングファン、女性ファン、亀田ファンには大変申し訳ないが、 私は亀田兄弟は大嫌いだ。 スポーツをする者にふさわし . . . 本文を読む

やっぱり根が変わらないとな…

2006-03-09 00:05:13 | おしゃべり日記
Jリーグは先日開幕した。そして今月末にはプロ野球も開幕する。 今年も我々が楽しめる見所はたくさんある。 ただでさえ長いと批判の多い当ブログのお話だが、 ここに見所を一気に書いてしまうと、尚一層長い投稿になってしまうので、 割愛と言う形にさせていただきますね。 我が北海道日本ハムファイターズも、今年はまたプレーオフ進出を…、 いやいや優勝を狙っているシーズンだ。 補強が足りないだの、いろいろな解説は . . . 本文を読む

先輩の魔法

2006-03-08 08:24:12 | おしゃべり日記
3月から仕事の環境が変わった。部署内異動ってやつだ。 正式には3月1日から。ただ2月終盤から異動していた。 まるっきり仕事の内容が変わり、一からのスタートになってしまった。 入社6年目になるが、5年間何をしてきたのか疑問に思う時も多々ある。 社歴はあるのに、部署内では入社1週間の「新人」扱い。 今だ仕事内容とその環境に慣れず、受け入れる事に戸惑いもある。 気持ちも影響するのか、まだ慣れずにいるから . . . 本文を読む

私がポスターになった!?

2006-03-07 08:13:24 | おしゃべり日記
とは言うものの、私一人が映ったものではない。残念ながら…。 正確にはポスターの一部になったというのが正しい。 1300人のサポーターの皆さんと、選手・スタッフ・下部組織の選手とスタッフの皆さんと共に映っている、 コンサドーレのポスターカレンダーが発売になった。 今年のバージョンは、サポーターの顔写真を選手写真と混ぜた画期的な商品だ。 1300人いるんだもの、私の顔は指の第一関節くらいの大きさであ . . . 本文を読む

幸先良いスタート??

2006-03-06 00:16:23 | おしゃべり日記
サッカーのシーズンが開幕した。今年もサッカーはJ2リーグを追っかける事はみなさんはご存知でしょう。 コンサドーレ札幌がJ2にいるものだから・・・。 来年はJ1も応援したいところだが、 そのためにはJ1に上がってもらわねばならない。 今年は上がろうとするシーズン。近年久々に緊張感のあるシーズンになる。 その重要なシーズンが開幕した。 開幕戦は遠い所での対戦、九州は鳥栖でサガン鳥栖との一戦。 九州に . . . 本文を読む

いよいよ開幕

2006-03-04 01:50:25 | おしゃべり日記
なんだかんだ言っていたら、もう明日に迫っていたJリーグの開幕が・・・。 野球は3月末に開幕だが、今日からWBC大会が始まった。 いよいよスポーツのシーズンが始まってきた。 春は嫌いと思ってはいるが、私の大好きなスポーツのシーズンが始まる事だけは支持している。 私のイチオシブログ、ジョナサンさんの「我思う故に我あり」では、 例年のお約束「J2順位予想大会」を今年も実施している。 私のごひいきチーム . . . 本文を読む

ありがとう

2006-03-03 08:00:05 | おしゃべり日記
あれだけあった雪が徐々に解けてきた。次第に寒さも緩んで来た。 ひと雨・ひと雪ごとに春が近付いている。そんな実感がある。 そんな春。私は嫌いだ。 話に水を差すようで申し訳ないが、実は好きではない。 春は出会いと別れの季節って言うが、不思議と私の周りでは別ればかりが起こり、出会いは少ない。 この3月も私にとって魂を抜かれるような春の初まりになった。 かげなえのなかった先輩が異動でいなくなってしまった . . . 本文を読む