お湯割りは、まずお湯からね。それから焼酎を注げば、香りが立ち、芋の甘さを鼻でも楽しめるのだ。この順番間違えちゃうと九州じゃ〜大変なことになる。まぁ〜一晩お説教の罪だろうね。自分は本当にこの罪経験しているからね。
う〜ん、この甘い芋の香り・・・たまら〜ん。金撫磨杜は37度の原酒だけに、お湯割りはガツンとくるねぇ〜。腹の芯からぬくぬくと温まってくる!
そしてアテは、鶏と胡瓜の和物、そしてメインはすき焼き風!本当はすき焼きで行きたいところだが、娘の予備校は遅いので晩飯は別になっちゃうので、先に個別に分けちゃうことに。すき焼きといえば、牛肉と思われるかもしれないが、自分のすき焼きのメインは思いっきりちくわぶだ!
これだけちくわぶちゃんが並ぶとう嬉しくなってくる。うん、ちくわぶちゃん肉以上の美味さ!これぞっちくわぶ愛だ。金撫磨杜の最高のアテだね。
しかし、最近歳のせいか?酔いが早い。っということで夜も短い・・・夜短いと損しているような気がして、すごく勿体無い気がして嫌なものだ。