↑里帰り中にみかけた花ならぬ実です。紫色の実になって服に付くとれません。
まだ若いようで紫色なってませんが・・・
↑昔からよくみていた実ですが、正体が解りません。久し振りに見た気がします。
↑写真がぼけてしまいましたね。
↓6コのパーツからつくった、孫の作品ーホネホネドラゴンウイング
だそうです。自宅でのスナップです。
↑里帰り中にみかけた花ならぬ実です。紫色の実になって服に付くとれません。
まだ若いようで紫色なってませんが・・・
↑昔からよくみていた実ですが、正体が解りません。久し振りに見た気がします。
↑写真がぼけてしまいましたね。
↓6コのパーツからつくった、孫の作品ーホネホネドラゴンウイング
だそうです。自宅でのスナップです。
初盆供養のため、里帰りしました。この町は昔門前町だった所で、当時の
面影を残す町並みでしたが、建物自体も古くなり又世代交代で済む人もいなく
なり櫛のはが欠けるように、寂しい街になってしまいました。その当時の
面影を残すのは通りの端にあるお寺だけです。
下の山門には歴史の重みを感じさせられます。
下の写真は鐘楼でしょうか?蔦の絡まり方が妙に似合いますね。
盆踊りの準備でしょうか?参加は出来ませんでしたが・・・
下の写真は蘇鉄でしょうか?これが花のようですが…定かではありません。
名前は解らないけど変わった実がなっていました。もしかして花?
父の入院に伴って同じ福岡の地を、西から東へと移動する事に
なりました1か月前に胃の三分の一を切り取る手術を受けて、
こちらの方は順調に回復して居たのですが、耐性の強い感染症に
かかり、これがかなり厄介で長い間高熱が続き父は苦しそうに
していました。その感染症のため肩の痛みを訴えるようになったので
悪性の菌を洗い流す手術を受けてやっと、元の穏やかな表情に
なって家族としても、ほっと胸をなでおろしたものです。
父の入院した病院は屋上にヘリコプターが離発着出来る大きな
病院でデイルームは総ガラス張りで外から見ても人の姿を確認
できるほど、解放的に作られてます。遠くには関門橋を望め
病める人を癒してくれます。
ガラス越しにレトロな雰囲気の建物を写しました。
九州の始発駅門司駅から出発した電車が横を走っています。
病院からの帰りに、かねてから食べたいと思っていた、ゴマプリン
がセットになったランチを頂きました。冷奴の上に乗っている3~4類
の薬味が細かく刻まれとても繊細さを感じました。見まわすと9割方
女性でコーヒー、ゴマプリンが付いて¥1365・・バランスもとれていて
満足のいくランチでした。
このゴマプリンが絶妙でした。
この時期に咲くオオキツネノカミソリという山野草を求めて
サークルの中間と井原山へ行って来ました。土・日ともなると
駐車場に留められなく程、登山者と花鑑賞の人で賑わいます。
3~4年振りだったけど、花は来た時期が良かったのか
心なしか増えているようです。