久々に

大吉の話題をと言いたいところだが、特に話題がない。
私の調子が悪かったのでお散歩も中止になってしまった。
それでも今週はきちパパの送り迎えが必要で、夜迎えに行く時一日だけ一緒に行った。
ドライブだけね、って言い聞かせるがもうそれどころではない。
何を言っても興奮興奮で聞いちゃいない。
それもほんの20分程で終了。
こんな緊急事態にはおやつで機嫌を取るしか手立てがなく、それにつられてご飯も食べなくなって。。。
さらに私と一緒に昼間から寝ているから夜は暴れるしですっかり不規則生活になってしまった。
なんとかしなければ、とりあえずご飯食べるまでおやつ禁止ね。

きちママの闘病日記（大袈裟！）

結局大した事はなく、いったい何だったのか今でも不明です。

火曜日の夕刻から腹部の痛みに耐えられず、病院嫌いのきちママが観念して夜間病院に行きました。
採血、採尿、レントゲンで原因わからず、痛みを何とかして欲しいと言ったら、ＣＴまで撮られた。
結局、急性腸炎という病名を付けられて、薬をもらって帰宅したのが深夜の１時。
でも薬を飲んでも痛みは治まらず、翌朝から同じ病院へ再検査へ。
採血、超音波でもやはり腸炎てことで別の薬をもらって落ち着いた。

一応一通りの検査をして、２人の先生の診断なので納得はしたが、一部腑に落ちない点もある。
夜、ＣＴの為に造影剤を点滴する際、先生は針を刺すのに失敗した。
きちママはぽっちゃり体型なので、腕の血管が見えにくく、いつも看護士さん泣かせではある。
ベテランさんなら訳なく腕に刺せるが、慣れていない場合手首が主流。
今回は採血も先生が行ったので（夜でも看護士さんは多忙だった）迷うことなく手首だった。
そして点滴も同じところからって針を刺したらそこで失敗。
その時痛みを通り越して、体中に電流が走った（これは大袈裟でなく）。
もう腹痛どころの騒ぎではない。
翌日は、昨昼からろくに食事もせず、睡眠不足で病院に行き、頭が痛い。
超音波検査に１時間ほど待つ間に段々酷くなり、さらにどこがいたいとあちこち腹部を押されているうちに、朦朧としてきてもうどこがどれだけ痛いのか解らず返答もいい加減。
どうやら検査をすればするほど具合が悪くなるようだ。
それでも何とか車を運転して帰宅するが、その後の意識はまったくない。
そして２日間頭痛に悩まされ、テレビもパソコンも文字も近づけず、今日から生還です。
薬はまだ飲んでますが、痛みも徐々に治まっているようです。
ご心配おかけしました。。。