「松山市のIT活用新事業 新たに2企業認定」
「情報技術(IT)を活用した新規事業を支援する松山市の「e―ビジネスモデル創出支援事業」で市は13日、2事業を選び、提案した2社を支援対象に認定した。
今回の認定はフェローシステム(西一万町、三好大助社長)と、パルソフトウェアサービス(天山3丁目、高市真一社長)のコンピューター開発会社2社。
フェロー社は、全国のケーブルテレビ局と連携し、テレビショッピングとインターネット、携帯メール配信の3つの情報伝達手段を一元管理し、松山の地元特産品を全国に販売するシステムを構築する。補助は800万円。
パル社は、愛媛大と連携し、インターネットを使った遠隔授業のシステムと情報工学講座の内容を制作。企業人や学生を対象に4月から、365日24時間いつでも受講できるシステムを整備し、IT関連の資格取得を促進する。補助500万円。
認定は今回で計3社となる。」
今日の愛媛新聞3面に当社が「e―ビジネスモデル創出支援事業」に認定されたことが報道発表されました。
http://www.ehime-np.co.jp/
愛媛県内に居住している方という条件がありますが、「愛媛新聞アクリートくらぶ」に入会すればインターネットでも記事が確認できます。(すでに会員が1万人を突破しているのに、初めて知りました。お勧めです。しかも無料...)
地元の特産品を様々なメディアを使って販売するしくみを構築します。補助金をいただく以上は、それ以上の効果がでるように何としても成功させようと思います。来月の後半にはどのようなシステムが構築できたかご報告できると思います。
「情報技術(IT)を活用した新規事業を支援する松山市の「e―ビジネスモデル創出支援事業」で市は13日、2事業を選び、提案した2社を支援対象に認定した。
今回の認定はフェローシステム(西一万町、三好大助社長)と、パルソフトウェアサービス(天山3丁目、高市真一社長)のコンピューター開発会社2社。
フェロー社は、全国のケーブルテレビ局と連携し、テレビショッピングとインターネット、携帯メール配信の3つの情報伝達手段を一元管理し、松山の地元特産品を全国に販売するシステムを構築する。補助は800万円。
パル社は、愛媛大と連携し、インターネットを使った遠隔授業のシステムと情報工学講座の内容を制作。企業人や学生を対象に4月から、365日24時間いつでも受講できるシステムを整備し、IT関連の資格取得を促進する。補助500万円。
認定は今回で計3社となる。」
今日の愛媛新聞3面に当社が「e―ビジネスモデル創出支援事業」に認定されたことが報道発表されました。
http://www.ehime-np.co.jp/
愛媛県内に居住している方という条件がありますが、「愛媛新聞アクリートくらぶ」に入会すればインターネットでも記事が確認できます。(すでに会員が1万人を突破しているのに、初めて知りました。お勧めです。しかも無料...)
地元の特産品を様々なメディアを使って販売するしくみを構築します。補助金をいただく以上は、それ以上の効果がでるように何としても成功させようと思います。来月の後半にはどのようなシステムが構築できたかご報告できると思います。