大ちゃん里山農業の耕作地に行くには、傾斜のきつい土手を登る。
大ちゃんは猫ちゃんなので、なんのことはない。しかし鎌で草を刈るには、足場がない。転がり落ちた。
思いっきり頭を打ってしまのだ。
急な土手を登るのが、大ちゃん里山農業の特徴だな。 しかし。
畑に杭を打って、ロープをつけることにした。
踊り場を作り、階段も作って、ロープを持って登る。 危険回避。
自然の中では、リスクが高い。その分楽しみも多い。
ただ収穫を目的にするのではない。大ちゃん里山農業。
こんにゃくづくりのてのかぶれ。
手の痛みは、早めに気づいて、水で十分洗浄したので、大丈夫。はれも半分くらいにひいた。
キクイモは、強いな。みょうがは、お素麺の薬味に。
イチジクは、来年だな。