草刈の時、間違って切ってしまったこんにゃくを掘り返した。
ここの草がこんにゃくの成長を助けていた。
大きくなったこんんやく。
花が咲き。実ができたこんにゃく。
もし、春から草刈をしていたら。
花も咲かず、実もできなかっただろう。
品種多様の里山農業。 草がサポート。里山農業。
こんにゃくいも
小さいけれどこんにゃくを作ることに。
気が付くと手が痛い。 皮をむく時 直接素手で芋を持った。
直接持った手は、野生の芋の成分で、突き刺すように痛む。
出来上がったこんにゃくは、どんぶりばちに、いっぱい。やったー。
摘果した柿。
つるしがきにできるかな。
暑い季節だから、無理だな。
皮を剥いて、一日干して、冷凍して、寒くなったころ干そうかな。
おそまきながら、きゅうりを植えた。
大ちゃん里山農業。