忘れられない言の葉

忘れられない・忘れたくない・忘れてはいけない・・・言の葉

兄よ

2013-04-20 | ひとり言
兄が逝って、今年13回忌。

亡くなったころは、ただただなぜ兄が逝かなければならなかったのか・・・
5才違いの兄の年齢を追い越したときも、哀しくて哀しくてしょうがなかった。

それでも7回忌をむかえるころには、若く逝っても残された人たちの記憶に
若いままでいられていいねと思えるようになっていました。

そして今、兄にいて欲しいと思うこのごろ。。。


昨年、父もおくりひとり故郷にいる母。
気丈に暮らしていますが、
「子を亡くした母の気持ちをあなたはわからない。」と、いつもいつも言われます。
子を持つ母として、
なにが悲しいかって子をみおくるほど、今の私に悲しいことはないと・・・想像はできます。
でも、やはりその立場にならなければわからないこともあるでしょう。

そう、私に言うことでふんばっているのだと思うのですが・・・
そんな母にやさしくできない私。
私だって悲しいのだとわかってほしいと思ってしまう。

兄よ、さっさと逝ちゃってずるいよ。。。




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