島根県、2度目の竹島の日 漁業問題は進展なし、冷めた声も(共同通信) - goo ニュース
日本と韓国が領有権を主張する日本海の竹島。22日、島根県が世論喚起を目指して制定した2度目の「竹島の日」を迎える。県は竹島に対する県民の認識が着実に広がっていると成果を強調するが、漁業問題に進展はなく、地元関係者からは冷めた見方も出始めている。県が昨年7月、民間の調査会社に委託し県民1000人を対象に実施した県政世論調査で、「竹島問題に関心がある」との回答が7割。
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私ははっきり言って「竹島の日」というのが制定されるまで、竹島に対してそれほど興味はもっておらず、制定されたときも、ふ~ん、くらいにしか思っていなかったわけですが、その後の韓国のあまりにも基地外じみた反応によって逆に「おかしいぞ」と思ったわけです。
島根県において竹島に関心を持っている人が7割もいることは心強いです。これが日本全体で興味を持つ人が増えるよう、これからも頑張って欲しいです。
日本と韓国が領有権を主張する日本海の竹島。22日、島根県が世論喚起を目指して制定した2度目の「竹島の日」を迎える。県は竹島に対する県民の認識が着実に広がっていると成果を強調するが、漁業問題に進展はなく、地元関係者からは冷めた見方も出始めている。県が昨年7月、民間の調査会社に委託し県民1000人を対象に実施した県政世論調査で、「竹島問題に関心がある」との回答が7割。
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私ははっきり言って「竹島の日」というのが制定されるまで、竹島に対してそれほど興味はもっておらず、制定されたときも、ふ~ん、くらいにしか思っていなかったわけですが、その後の韓国のあまりにも基地外じみた反応によって逆に「おかしいぞ」と思ったわけです。
島根県において竹島に関心を持っている人が7割もいることは心強いです。これが日本全体で興味を持つ人が増えるよう、これからも頑張って欲しいです。