滋賀県警巡査長、聴取の少年を平手打ちし軽傷負わす
滋賀県警甲賀署刑事課の巡査長(35)が昨年末、同県甲賀市内のスーパーで、ナイフを持ち出した通信制高校の少年(16)を事情聴取した際、平手打ちし、軽傷を負わせていたことがわかった。
同署などによると、少年は昨年12月31日昼、解雇されたアルバイト先のスーパーを訪れ、店員と口論。ナイフを持ち出したため、同席した父親が取り上げようとし、軽いけがを負った。
駆けつけた巡査長が「警察をなめているのか」と言ったところ、少年は「なめている」などと挑発。巡査長がほおを5回、平手打ちし、少年は鼻血を出したという。
(2007年1月4日14時37分 読売新聞)
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これはいけないですねぇ。
グーでいかな
滋賀県警甲賀署刑事課の巡査長(35)が昨年末、同県甲賀市内のスーパーで、ナイフを持ち出した通信制高校の少年(16)を事情聴取した際、平手打ちし、軽傷を負わせていたことがわかった。
同署などによると、少年は昨年12月31日昼、解雇されたアルバイト先のスーパーを訪れ、店員と口論。ナイフを持ち出したため、同席した父親が取り上げようとし、軽いけがを負った。
駆けつけた巡査長が「警察をなめているのか」と言ったところ、少年は「なめている」などと挑発。巡査長がほおを5回、平手打ちし、少年は鼻血を出したという。
(2007年1月4日14時37分 読売新聞)
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