鴨川で納涼床始まる(朝日新聞) - goo ニュース
京都・鴨川の河川敷にやぐらを組んで座敷を設ける「納涼床」の営業が1日、始まった。約80店のうち同市中京区の「幾松」では、「長刀鉾(なぎなたぼこ)祇園囃子(ばやし)保存会」の約30人が笛や太鼓を響かせ、舞妓(まいこ)らが客をもてなした。納涼床は9月末まで。
この日の京都市の最高気温は平年より2.7度低い19.9度。朝から降り続いた雨は午後になってやんだが、夕方に再び降り、営業も一時中断された。同市北区の子ども服店経営、中澤多賀子さんは「寒いけど、外の方が風情がありますね」と話していた。
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だんだん暖かくなりつつあるとは言え、まだまだ納涼って気分じゃないと思いますが・・・・
風情のためには、寒さも我慢なのか。
京都・鴨川の河川敷にやぐらを組んで座敷を設ける「納涼床」の営業が1日、始まった。約80店のうち同市中京区の「幾松」では、「長刀鉾(なぎなたぼこ)祇園囃子(ばやし)保存会」の約30人が笛や太鼓を響かせ、舞妓(まいこ)らが客をもてなした。納涼床は9月末まで。
この日の京都市の最高気温は平年より2.7度低い19.9度。朝から降り続いた雨は午後になってやんだが、夕方に再び降り、営業も一時中断された。同市北区の子ども服店経営、中澤多賀子さんは「寒いけど、外の方が風情がありますね」と話していた。
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だんだん暖かくなりつつあるとは言え、まだまだ納涼って気分じゃないと思いますが・・・・
風情のためには、寒さも我慢なのか。