■ 事業仕分け後半戦、防衛広報費は削減
２４日から後半戦が始まった、行政刷新会議の事業仕分けです。
「大変申し訳ないんですけれども、笑って終わる話では実はないんですよね」（民主党・蓮舫参院議員）
２４日から後半戦に突入した行政刷新会議の事業仕分け。午前９時半から行われたのは、これまで「聖域」とも言われていた防衛費への切り込みです。
無料で行われている自衛隊の広報、募集事業に対し、仕分け人は・・・。
「戦車とか自走砲とかが並べてあるだけ」（仕分け人）
蓮舫議員が指摘するのは、東京・練馬にある陸上自衛隊広報センターで、「りっくんランド」とも呼ばれています。２００２年、１６億円をかけ陸上自衛隊最大の広報施設としてオープン。装備品を展示しているほか、射撃シミュレーターなどが無料で体験できる場所です。年間２０００万円の運営補助が出ているというこの施設。蓮舫議員は２３日、視察に訪れていました。
「相当説明しないと、一般の方が来たときは難しいですよね」（蓮舫議員）
「そうですね（説明文に）書いてある通りなんですけども」（担当者）
そして、フライトシミュレーターを体験。
「すごくリアルだよね」（蓮舫議員）
年間１１万人が訪れているという「りっくんランド」。仕分け人は運営費について、１人当たり２００円の入場料をもらえば賄えるのではないか？と指摘。すると・・・
「お金を払ってまで見てくれる人ではなく、それほど関心のない人が主なる対象ですので」（担当者）
そして、迎えた２４日。
「入場料に関しては、こちらがいろいろ尋ねた時に、非常に否定的な感じで受け取られました。じゃあ、無料をどうするのかということでもちゃんと考えましたけれども、例えば、土・日、イベントがあるときは有料だけれども、平日は無料にするとか、まだまだ工夫の余地はいっぱいある」（仕分け人）
「タダだから行こうという人も当然多いわけでございますので、民営化はあり得るけど、有料化というのは非常に抵抗があります」（担当者）
「例えば、有名なテーマパークは家族４人で行ったら数万円を超えてもリピーターが後を絶たない、それは努力であり見せ方である。有料、無料にするのではなく、工夫というものが私はまずあるべきだと思うのですけれども、いかがでしょうか」（蓮舫議員）
「工夫の余地はあると思います。有料化というのは我々にとってプラスに働かないので、他の面で効率化をしたいと思います」（担当者）
また、自衛官の募集と情報発信の場として去年、渋谷の駅前にオープンした「自衛館」については・・・
「年間の入場者がたった１万人しかいなかった。これは広報として失敗だと思っています」（担当者）
では、実際、どんな場所なのか調べてみました。館内には、制服が飾られ、自衛隊の演習の映像が流れている年間の維持費は５０００万円。民間に委託するという形態で運営を行っています。自衛館では、無料で自衛隊の制服を試着することができます。ここでは、実際に使用されている制服を試着することが可能です。
「渋谷の施設がうまくいかなかったから、６都市に拡大と書いてありますけれども、そもそもうまくいかなかったら廃止するのが普通」（仕分け人）
仕分けの結果は、予算削減という結論になりました。（24日17:03）
効率化とかはやっていいことだと思う。
２００円くらいなら別にとってもそれほど行く人は減らないんじゃないかと思うし、シミュレータの程度によっては多少は取ってもいいと思う。
思うんだけど・・・
「例えば、有名なテーマパークは家族４人で行ったら数万円を超えてもリピーターが後を絶たない、それは努力であり見せ方である。有料、無料にするのではなく、工夫というものが私はまずあるべきだと思うのですけれども、いかがでしょうか」（蓮舫議員）
某ネズミ王国とか某映画スタジオとかを参考にする必要があるのか？
蓮舫はいったい何を狙っているんでしょうか。
エレクトリカル・パレードみたいな
【ロシア軍の】ロシア軍・軍事パレード【本気】
とか
バック・トゥ・ザ・フューチャー・ザ・ライドみたいな
フライト・シミュレータとか
・・・・
身近にあったら行ってみたいかも。
っていやいや。いいのか、それで。
軍靴の音が・・・って叫ぶ人が出てきそうな気もするけど。
防衛設備でテーマパークってそれどこの北朝せ（ry
２４日から後半戦が始まった、行政刷新会議の事業仕分けです。
「大変申し訳ないんですけれども、笑って終わる話では実はないんですよね」（民主党・蓮舫参院議員）
２４日から後半戦に突入した行政刷新会議の事業仕分け。午前９時半から行われたのは、これまで「聖域」とも言われていた防衛費への切り込みです。
無料で行われている自衛隊の広報、募集事業に対し、仕分け人は・・・。
「戦車とか自走砲とかが並べてあるだけ」（仕分け人）
蓮舫議員が指摘するのは、東京・練馬にある陸上自衛隊広報センターで、「りっくんランド」とも呼ばれています。２００２年、１６億円をかけ陸上自衛隊最大の広報施設としてオープン。装備品を展示しているほか、射撃シミュレーターなどが無料で体験できる場所です。年間２０００万円の運営補助が出ているというこの施設。蓮舫議員は２３日、視察に訪れていました。
「相当説明しないと、一般の方が来たときは難しいですよね」（蓮舫議員）
「そうですね（説明文に）書いてある通りなんですけども」（担当者）
そして、フライトシミュレーターを体験。
「すごくリアルだよね」（蓮舫議員）
年間１１万人が訪れているという「りっくんランド」。仕分け人は運営費について、１人当たり２００円の入場料をもらえば賄えるのではないか？と指摘。すると・・・
「お金を払ってまで見てくれる人ではなく、それほど関心のない人が主なる対象ですので」（担当者）
そして、迎えた２４日。
「入場料に関しては、こちらがいろいろ尋ねた時に、非常に否定的な感じで受け取られました。じゃあ、無料をどうするのかということでもちゃんと考えましたけれども、例えば、土・日、イベントがあるときは有料だけれども、平日は無料にするとか、まだまだ工夫の余地はいっぱいある」（仕分け人）
「タダだから行こうという人も当然多いわけでございますので、民営化はあり得るけど、有料化というのは非常に抵抗があります」（担当者）
「例えば、有名なテーマパークは家族４人で行ったら数万円を超えてもリピーターが後を絶たない、それは努力であり見せ方である。有料、無料にするのではなく、工夫というものが私はまずあるべきだと思うのですけれども、いかがでしょうか」（蓮舫議員）
「工夫の余地はあると思います。有料化というのは我々にとってプラスに働かないので、他の面で効率化をしたいと思います」（担当者）
また、自衛官の募集と情報発信の場として去年、渋谷の駅前にオープンした「自衛館」については・・・
「年間の入場者がたった１万人しかいなかった。これは広報として失敗だと思っています」（担当者）
では、実際、どんな場所なのか調べてみました。館内には、制服が飾られ、自衛隊の演習の映像が流れている年間の維持費は５０００万円。民間に委託するという形態で運営を行っています。自衛館では、無料で自衛隊の制服を試着することができます。ここでは、実際に使用されている制服を試着することが可能です。
「渋谷の施設がうまくいかなかったから、６都市に拡大と書いてありますけれども、そもそもうまくいかなかったら廃止するのが普通」（仕分け人）
仕分けの結果は、予算削減という結論になりました。（24日17:03）
効率化とかはやっていいことだと思う。
２００円くらいなら別にとってもそれほど行く人は減らないんじゃないかと思うし、シミュレータの程度によっては多少は取ってもいいと思う。
思うんだけど・・・
「例えば、有名なテーマパークは家族４人で行ったら数万円を超えてもリピーターが後を絶たない、それは努力であり見せ方である。有料、無料にするのではなく、工夫というものが私はまずあるべきだと思うのですけれども、いかがでしょうか」（蓮舫議員）
某ネズミ王国とか某映画スタジオとかを参考にする必要があるのか？
蓮舫はいったい何を狙っているんでしょうか。
エレクトリカル・パレードみたいな
【ロシア軍の】ロシア軍・軍事パレード【本気】
とか
バック・トゥ・ザ・フューチャー・ザ・ライドみたいな
フライト・シミュレータとか
・・・・
身近にあったら行ってみたいかも。
っていやいや。いいのか、それで。
軍靴の音が・・・って叫ぶ人が出てきそうな気もするけど。
防衛設備でテーマパークってそれどこの北朝せ（ry
文科省官僚が計画した事業は、全て廃止しましょう！
文部科学省の仕事は、質の高い教育を提供し、子供達が良い社会生活を送れるようにすることでしょう。ところが、官僚達は、デタラメ政策で子供達の人生を台無しにしました。
大学を天下り機関に変え、世界最低にまで堕落させたのも文科省官僚です。
不登校、退学者２０万人、引きこもり、ニート６０万人という現実こそ、文科省官僚の無能と腐敗を明らかにしています。
文科省は、国民を不幸にする悪性癌です。「『おバカ教育』の構造」（阿吽正望 日新報道）を読むと、すべてが分かります。絶対許せません。
不道徳で無責任で腐敗した官僚の行う事業は、国民にとって危険です。
文科省を事業仕分けで廃止すべきです。
しかもそれで批判を受けたら、予算を復活させようとしたり。
単なる茶番にしか見えないです。
いわゆる「ゆとり教育」については私は反対の立場ですし、天下りに対して不必要なほどの高額の給与を与える必要があるとも思いませんが、官僚の出した政策が全て「デタラメ政策で子供達の人生を台無し」にするものでも無いと思いますし、「不登校、退学者２０万人、引きこもり、ニート６０万人」ってこれ全て官僚の責任なんですか？教師、親、本人などの総合的な結果だと思いますが。
文科省を廃止して現在の日本の教育の監督部門を崩壊させたあと、どうしようと考えておられるのでしょうか。