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Curun Diary

大好きな韓国ドラマの事など
のんびり、まったり、こっそりと・・?
書いてみようと思ってます(*^_^*)

彼らが生きる世界  8話

2009-08-20 | 彼らが生きる世界



夏休みも後半戦となりましたね

子の夏期講習も終わったので・・
なんだか、コレからが本気で遊ぶ体力勝負の夏休み・・
な感がある くるん です・・
                    





ビニのnewドラマ「チング」も、来週あたり最終回ですか??
再来週カナ・・??^^;;

くるんはまだ「彼らが生きる世界」やっと半分書いてるトコです・・が、
なにか?(笑)


ネタバレてますので、ご注意くださいね。






「彼らが生きる世界」8話。
この回では、二人のラブラブシーンは、ほとんどなくて・・

と言うよりも、二人の話ではなく、
サイドストーリーの回と言った方がよいような回ですが・・^^;




クバポのガンモ アボジはソウル市長選挙でしたが・・
ギュホ アボジは大統領選挙前で、、
大変なんですよね・・

ギュホの悲しみと・・




老いた俳優たちの話と、、




女優に翻弄される局長の話。。



このサイドストーリーたちが、
こんなにも時間をさいて必要だったのだろうか??
と、思ったりするのですが・・

”彼らが生きる世界”が
ジオとチュニョンの世界ではなく、
あくまでも”TVドラマを作る世界”であるというのであれば、、

”TVドラマで生きる世界”の真実を描きたいのであると、いうのであるならば・・
ひょっとしたら、必要なストーリーであったのカモしれない・・?

もしドキュメンタリーちっくなドラマを目指していたのであったと、するのならば、
なくてはならない・・カモだろうし・・?

例えば、視聴者が望んでいなかったとしても、、
このドラマを作った人たちは、
自分が生きるその世界を、
あるいは生き様を・・
その価値観を・・
さらけ出すのが、勤めであると思っていたのカモしれないですよね・・??


でも、実は意外と面白かったりして(笑)








そんなドラマを作った人たちの世界にも、
きっとこんなスポーツ交流会があって、
日頃のうっぷんを晴らしているのでしょうね・・




不思議な後輩ちゃんが・・
「今好きなのは、スギョン」
と、ジオに言ったのは・・
どーでもイイことなんですが。

やっぱり、不思議な子ですワね




ジオがTシャツ畳む姿は、8話だったのですね~
しかも、ギュホと電話してて、画面の半分だったんだ~


”ジオのTシャツのたたみ方”

  

1.Tシャツを広げる
2.袖のところで折りたたむ
3.しわを伸ばす



4.両袖をしわを伸ばしながら折りたたむ
5.半分に折りたたむ(2で折った部分と裾を重ねるように)
6.しわを伸ばす



7、8. 1/3になるように、しわを伸ばしながら折畳む
9.出来あがり


しわを伸ばしながら畳んでいくのが、ポイントらしい

以前のおパンツのたたみ方といい、
ジオはとてもとても几帳面であるらしい・・
見習わなくっちゃ











この回は・・
そう、ラブラブシーンがないワケではないのだぁぁよね。
字幕ナシでも見た時も・・
あ゛゛゛と、なったあのお布団シーン

でも、このシーンは、二人が、お互いの思いを
とても温かく口にする、とっても素敵なシーンでもあるんですよね・・




しかも、ビニが超ビューチホー

傷心のあたしには、ちょい

つーか、誰が傷心??(笑)


ただ、
やっぱりこんなシーンは、ふと現実に戻ってしまう・・でしょ?






あたしだけじゃないね??







ね?



















ね?



















                


彼らが生きる世界  7話

2009-08-02 | 彼らが生きる世界



しばらくPCの前にゆっくり座れなかった くるん です

昨日は、久し振りに旦那と子が二人で釣りに出かけたので・・
ガンガン、キャプるよぉぉんッと張り切っていたら。。
なかなかそうは行かないものなのですねぇ
                  
気持ちが落ち付いてきたのは、、
エイネのレポが入ってきてからでした。








前回もそうでしたが・・
7話も書けない~ッッ なぁぁんて思い、
キャプまで行きつけなかったんですケドね^^;
コレが(笑)

ネタばれますので、ご注意くださいね。





7話は、なーんとなく分かっているつもりだったんですが・・

字幕付で見て、はッとしました。
ジオは、既に6話から、
チュニョンに劣等感を引きずり続けいるのですね。
私この辺りから、多分、何かを間違って見ているような気がするのです




この冒頭のシーンは、金持ちに対する劣等感。



監督としても、劣等感をもち。



チュニョンの前では、何をしてもダメなのかもしれないと・・
カッコ悪いと・・。
劣等感の塊で終わる7話なのですねぇ







字幕ナシで見た時、
なんとなーく、
ギュホのドラマでトラブルが発生していることは感じてましたが。。
深刻だったのですねぇ



ジオかチュニョンが、ギュホのドラマの助っ人をしないといけない事になり、
逃げてるし
一緒に行くシーンはないのに、
朝だし
あぁぁんしてるしぃぃ






このポッポ、
ただのラブラブ度数upじゃなかったんですね^^;



ギュホの犠牲にはならないで、
自分のドラマで成功して、
チュニョン オンマに認めてもらうと言うジオに、
チュニョンが、感動してチュウしたんですね。
あ、やっぱりラブラブかぁ



言葉の壁が高過ぎたことを痛感させられたあたしには・・
このジオの言葉は・・
正直、ショックだったよ

あぁ、らぶらぶだぁ




他の登場人物たちも、今回もイイ



ヘジンもイイ。
ヒョリムちゃん、可愛い



後輩ちゃん、
マジで怖いもの知らずで、不思議ちゃん



字幕があっても、何故この4人でドラマ視聴してるのか・・
やっぱり分からない
このドラマを作ったと言っても・・
やっぱり、分からない
それぞれが合わないじゃんね。






ジオ オンマのシーンは いつも本当にイイですよねぇ
幾つになっても、母は子が心配だものね。



こんな母の思いも・・
ジオ オンマの言葉って、いつもジーンときます



今回、結婚の話が出ましたね~
チュニョンは、監督の仕事を続けたいから、
子供は作りたくないんですね^^;
局長になりたいんだもんね^^;








ところで、今回のテーマは・・ドラマとは・・?でしたね。
冒頭のチュニョンのナレーションで・・

「ドラマは葛藤だ」
「ドラマは人生だ」

とありました。
ジオが韓国一の監督と言うギュホは
「ドラマは野望」
と言っていたらしい。



ウリ ジオは・・
「ドラマは親孝行」なのであるそう。
映画はお金にならないから、ドラマ制作をしてるのだ、と。。



「葛藤がないドラマがあってはいけない
 葛藤に立ち向かう登場人物の姿が感動を呼ぶ
 それがドラマだ

 ドラマと現実はあまりにも違う
 ドラマは葛藤が大きいほど感動も大きい
 幸せな結末が約束された物語なら
 どんな葛藤でも報われる
 だが人生には約束されたものは何一つない」



・・なるほど。



このドラマにも葛藤はありますよね?
いっぱい。
・・・視聴率が伸びなかったのは・・
葛藤が小さかったから??

それでも、いつも思うんです。
このドラマって、哲学的ぃ

作家ニムのドラマに対する姿勢が詰まってるのかな??
監督ニムの???

哲学的ドラマって、そうそうないよね





・・・。














このシーンは、大きなTVの画面で見ると 
本当にキレイ






             


彼らが生きる世界  6話

2009-07-08 | 彼らが生きる世界



クサセの事を書くのが、また久しぶりになってしまいました


だってね。
6話見てたら、いつも睡魔が・・


少しだけネタパレちゃいますので、
どうぞご注意くださいね。







6話。

少しずつ色々な事が動いてきましたか?

ドラマの制作発表時に、作家さんがおっしゃっていたように、
おそらくTV局の世界で繰り広げられているだろう事が、
次々と出てきましたね。

やーんっコワッだけど・・
悲しいことに、ドラマの進展にはさほど関係がないだけに・・
しかも、6話ではコレがとても多いだけに、、
私の睡魔を増進させていくわけですが・・

ドキュメンタリーちっくなドラマと言われても、
でも、あたし嫌いじゃないんです。



それなのに・・
6話は、二人のラブラブなシーンが多いし

でも、今回は、字幕ナシで見た時みたく、
イヤではありませんでした。
・・衛劇放送をリアルで見た時は やっぱりちょっと妬けたから・・
免疫ついたのかな?(笑)



コレって、何のTVのマネしてるんでしょうね~?
韓国の人なら分かるのかな~?

今回のは、ビニよりのキャプで(笑)










6話はユニョン オンマが亡くなるというシーンからのスタートでしたので、
テーマも
”人生とは・・”
何だかいつもより深くて難しかった気もするのですが・・



ココは、字幕付で見ると あらためて本当に良いシーンだと思いました。
ユニョンという人の生き方が見える気もするし。
やっぱり私には そんなにイヤな人には見えないとも思いました^^;












・・・正直、
答え合わせも、TVの中の人達の会話以外なんとなく合ってたし、
字幕なしで見て感じていた事と、ほとんど同じだったし。
何か書こうとしても、多分、以前書いた事と同じで。。
今回はあたし、マジで書けないんです
いつも書けてるか?という疑問もありますし・・
私のつたないレビューにはほど遠い独り言を、
待っていらっしゃる方がいらっしゃるかどうか・・も疑問なのですが






なので、キャプだけ貼っておきます・・


ただの手抜きか?(汗)









動画サイトでみていた時はよく見えなかったのですが、
本当に笑える予定表^^;
コレを朝から仕事もせずに考えたというのだから、
その時のジオを想像して 笑わずにはいられないですよね^^*
























睡魔と戦いながら、ブルーになりながら見ていて、
極上のビニを見つけちゃいました~

・・でも、上手くキャプれないんです

何度やっても、あのビニが出てこないんです・・



なんてかね、
ちょっと前に見たコレを思い出したんですが。。



あたし、この画像見た瞬間、
稲妻が走りましたわ

ビューチホー

マジで綺麗やんっ


私の腕が悪いんですね・・
どうぞTVで確認してみてください。。
一瞬ですが、ビューチホーなんです
ドキっとするよ。














                     




彼らが生きる世界  5話

2009-06-18 | 彼らが生きる世界



梅雨なのに・・
雨も降らず、とっても暑い佐賀です。

じっっと、PCの前に座っているだけでも、汗が滴ります。。
いっそ、この脂も一緒に流してくれるなら・・
                      

久し振りの更新になってしまいました
クサセに触れるのは・・いつぶりでしょうか

衛星劇場では先週、最終回を迎えてしまいました。
今日は木曜なのに、、なんだかちょっぴり寂しいですね
夜中、原稿を作りながら・・(くるん は子のガッコで広報委員やってます)
手を止め、マジ見したくるんでした。
                 

クサセって、
感情が溢れ出てくるような、
気がつけば感情移入してまってるようなドラマではありませんが・・
賛否ありますけれど、
テーマは深くて、とてもストレートなのかもしれないですね^^


最終回まで見て、
勘違いしていたところ・・
妄想度数が高すぎたところ・・など、
多々ありました。
答え合わせしながら見ました。
少しずつ書いてゆきます。
あくまでもジオよりですが・・

そんな訳で、ネタバレてますのでご注意くださいね。
しばらくあいてたので・・正直どう書いてよいか分からないのですが・・(汗)





「彼らが生きる世界」5話。




この回は、
局長とユニョンの過去。
局長の純愛ですよね。




このドラマでは、
TVの世界で生きてる人たちの価値観と、
ドラマを作る上での理想と、
現実と、が、、
交差しあっているのです。

純愛ドラマと、
純愛。。。


ジュニョンは、最後のナレーションでこんなことを言ってました。


”純情を売りとするドラマがイヤだったのではなく
 純情じゃない自分がイヤだった
 純粋に愛することなく駆け引きばかりしていたのか
 そして私は純粋に愛することを誓った
 彼の気持ちが変わっても 私は愛し続ける”








ジュニョンは いつもジオの元カノのヨニの事で悩んでいましたが・・
ヨニもまた、ジュニョンの事で悩んでいたの・・かな?
ヨニは妊娠はしていなかったんだって。。

ジオもヨニとジュニョンの間でずっと揺れて・・
というより、ジュニョンを思ってたってこと・・なのかな??


なんだか、ビミョーなとこで、
いつも誤魔化されている感のあるドラマでも・・あります





謎が解けたこともありました。



作家の先生と、局長は同じマンションに住んでたんですね~^^;
そうかな~とは思ってたけど。
コレで、色んな事が繋がりました。






あの日。
学生の頃、自転車に二人乗りをした日・・
二人はしてないことも分かりました






でも、
ジオのカバンにどうして あんなに魚のソーセージが入っていたのかは不明です。
ジェジュンに対抗しようと、”魚のソーセージの早剥き”にチャレンジしてるとか?
そんなワケないってね(笑)

てかね、どぉでもいいシーンなんでしょうケド、
字幕ナシで見た時ら、何だか可笑しくて






5話と言えば・・コレです。



ビニがおパンツを小さく小さくたたんでる

Tシャツは何話でたたんでたかな?
ココだと思ってたら、違ってた;;




ジオが女性ものの下着を持ってる姿って・・
しんせ~ん  ←アブないおばさん??
   
テキパキ家事をこなすジオ
一家に一人、ジオが欲しいよね


あたしね、ヘンなアジュンマだけど、
別にアブないアジュンマじゃないんだけど・・ね







こんなお困り顔のジオに、
萌え~っちゃってましたの












            



彼らが生きる世界 4話

2009-05-30 | 彼らが生きる世界



今週、
衛星劇場では12話まで 放送されました

あと4話。。
日本放送が始まるぅぅ
と喜んでいたのが、昨日の事のようですが^^;


リアルだったり・・
ちょっと遅れだったり、と、
見てはいるのですが・・
あの4話を書くとなると、
キャプるとなると、
またもや、ブルーが入る乙女な くるん だったりします

ネタばれちゃいますのでご注意くださいね^^






内容に触れる前に。

4話まで、あたし気付かなかったのですが・・
衛劇の放送って、ノーカットじゃなかったのですね・・

HPには、はっきり”ノーカット版 ”て書いてあるのに・・

私、どんだけぼんやり見てたのでしょう?
皆さんはお気づきでしたでしょう?
くるん は、4話で初めて気づきましたの。。




ジオとオンマのカラオケのシーンが、見事にカットされていたので。。
それで気づいたんです・・。

このドラマで
ジオの2度目の歌声。
とってもほんわかとした、大好きなシーンなのに


コレでノーカット版だなんて、ね


オンマとのシーンは、
字幕がなくても ほんわかとした良いシーンでしたが。。
字幕があると、またさらに

ジオという人が、またちょっとだけ近く感じられますね^^










何度キャプっても・・
やっぱり同じトコばかり・・
あたし、ヘンだよね・・






字幕がない時も、
ビニの戸惑いは伝わってきましたが・・
字幕があると、笑えますね







どの回もそうですが・・
ナレーションがいつも深いですよね。

ビニのナレーションの回は、
その声が本当に心地よくて 聞きいってしまいす。
・・って、字幕見ないと、よくは分からないのだけれど

4話もまた、深かった。






この回では、ジュニョンの、幼さというか、
負けず嫌いな性格とか・・
そんなところもたくさん出てきたのですが・・
それとは逆に、ユニョンは本当に余裕があって。。




ユニョンには、ジオとジュニョンの事もお見通しで^^;
周囲の事がよく見えている人なのですね~

”鬼ババ ”と呼ばれている彼女ですが、
字幕ナシで見ていた時、そんなに悪い人にはみえなくて^^;

字幕が付くと、イヤーなアジュンマに見えたりするのかな~
・・と思ってましたが、
そんなにイヤなアジュンマには やっぱり思えない^^;

それでも、ジオの事を
”チャギ ”って呼ぶのはヤだわ








気がつくと、字幕なしで書いてた時と、
やっぱりツボが変わらないようで^^;
画像も、内容もあまり大差がない気もしますが・・

それでも、ハングルが分からない くるん にとっては、
字幕があるのと ないのとでは、
大きく、大きく違います。
胸のつかえが すぅぅ~っと取れた気分です

↑この二人も、可愛いもんです(笑)







二人の会話も、
ジオの独り言も、
言葉が分かると、本当にイイ
時々、ビックリする事も言ったりしてて、イイ




もう、このアイスの棒になりたい・・とは思わないけれど
このオレンジアイスは やっぱり美味しそう^^*