先日のツーリング、富士市と朝霧高原ではウェット・コンディションだった
マグザムでの初ウェットライディングだったのだ
結論からいうと、マグザムは安定していた
ちょっと予想外だった
まず前後小径ホイールが不安定感を連想させる
そして、ニーグリップできないスクーター
けど、なぜか安定感があった
ロングホイールベースのためか?
でも、ほかのスクーターと乗り比べたことがないので
なんともいいがたい
おしりの下にエンジンがあるためリアが重い
やたらトラクションがかかる
なので、リアがスライドすることは一回もなかった
オートマ・小排気量なのもスライドしにくい要因なのだろう
アクセルワークに神経質になる必要がなかった
この重量配分は安定感を感じた
(流れたら、なりゆきまかせなんだろうけど・・・)
それとやっぱりブレーキが本当にいいタッチ。コントロールしやすい
走りはそんな感じ。お次は濡れ方
濡れ方なんてカタログでも雑誌でもないでしょ?
カッパ着る前の体の濡れ方は、まず胸が一番濡れる
その次、ひざ・すね周辺
足は、おしりの下のあたりに置いていた。半分カウルからはみだした状態
なぜか靴はそれほど濡れなかった
できれば胸が濡れないようなスクリーンをつけてみたい
積極的に雨を走る予定はないけど、途中で降ってくるからねぇ。バイクは
でもロングスクリーンはやだなぁ
冬はハンドルカバー付けちゃお。オジサンだからカッコはいいの
去年UNOCALのカッコイイのあったから、あれがいいな
・・・カッコハイイトイッタクセニ↑
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