父の告別式後、当然ながら私たち家族は
これまで以上に父の思い出を語るようになった。
以前から家族同志褒め合う傾向があって、
とても他人には聞かせられない内容なのだが。。(#^.^#)
はたして嫁はどんな気持ちで聞いているのか(ーー;)
しかし、兄達が父に対して尊敬を表している言葉は聞いてて、とても幸せな気持ちになる。
父の存在は家族を一つにしている。
告別式で一番美しいと感じたのは
家族が静かに穏やかに心を一つにして
全ての行事を終えたという事。
この情景は父の人生の集大成だと思った。
娘が幼稚園の時、時間になってもなかなか帰って来ない。
あちこちで引っかかって時間とおり帰って来る子ではないが今日は遅すぎる。。
とそろそろ心配になった頃
「ただいまーっ!」と玄関で元気な声が。
「おかえり!遅かったね」と言い終わらないうちに
「はいっ!プレゼント!」と
ピンクの野の花を嬉しそうに差し出した。
それも100本くらいの太い花束!
「もっと、もっとたくさんお母さんに
プレゼントするんだ~」といつまでも1本1本摘んでいる娘の様子が想像できたw
「すごーい!こんなにいっぱい!」
と私が驚く様子を見て満足で得意気な娘の表情。
しばらく花瓶に飾って、そのうちしおれてしまったけど
今でもこの花を道端で見かける時、幼かった娘の気持ちが可愛くよみがえる。
大好きな人の喜ぶ顔を思いながら
その人にあったお花を選ぶ、リボンを選ぶ、添える言葉を選ぶ楽しみ。
私はお花のプレゼントはするのも、されるのも好き。
娘のように野原の花を全部摘んで好きな人にプレゼントしたいと思うだろう。
この広い野原いっぱい 咲く花を
ひとつ残らず あなたにあげる
赤いリボンの 花束にして
この広い夜空いっぱい 咲く星を
ひとつ残らず あなたにあげる
虹にかがやく ガラスにつめて
とりあえず、今日の写真だけでも更新~!
ダンナ12/31生まれ、私の友人12/30生まれの合同誕生日をお正月にしました
ポコちゃんと愉快な仲間達
母とよく来る店。
この店では母はメニューを隅々まで見て悩んだあげく必ずテビチ定食を頼む。
この日は台風接近の為、客もまばらだったので窓から見える大雨の交差点を
写したくて自分の席から携帯でカシャ。
そしたら、店内のライトが効果的で結構いい感じ。
この店、30年近く経ってると思うが
その間、改装もしてない。
開店当時は観光客向けのとてもオシャレな店だったのに、
いつの頃からか、ちょっと忙しくなると客が入っても
水は持って来ない、注文は取りにこない。
バイト生はタメ口。。
いくら本土から離れているとは言え、あまりにも日本らしからぬサービスの悪さだ。
映画でガムをクチャクチャ噛みながら水をドンッと置くウェイトレスがいる。
そこまでじゃないがそんな感じ。
こんな店、大丈夫だろうかと思いきや、いつも客で一杯である。
セルフサービスの店じゃないはずなのにカウンターに用意されたアイスがいっぱい入った
水ポットやグラスを勝手に自分達で運んだりして客も自由にやっている。
そして不思議なのが、島人なりきりの本土の客が多いことだ。
なんだか このルーズさを楽しんでいるようにも見える。
注文を取りに来なくても、料理が遅くても怒ってる人はいない。
みんなのんびり喋ってる。
それが嫌な人は二度と来ないだろうから。
うちの娘とイトコのげんた君とは、今回の再会でますます仲良しになったみたいだ。
先日、居酒屋に行った時に娘の予約や注文の仕方が素晴らしく気が利いてて鮮やかだった
という事ですっかり尊敬してしまったらしい。
(どんだけ居酒屋に出入りしているのか。という話なんだけど。。)
それ以来 娘の事を「宴会部長」と呼び、娘が帰宅すると
「あ、Mチャンが帰ってきた!グラス用意しなくちゃ!」と
いそいそとキッチンからグラスを取ってきて「はい、どーぞ」とビールを注ぐ。
なんなんだ~。この上下関係は~っ!
娘に2歳年上なのに羨望のまなざしだ。
昨夜は最後の楽しい時間を過ごし、今朝は帰らなければならない寂しさで
床に「帰りたくね~」と寝転がっていた。
私達は今日から仕事で見送りに行けず、出発まで時間があるのでお客さんの親子より先に家を出た。
逆に「いってらしゃ~い」と玄関で見送ってもらった。
仕事から帰ってくると玄関のベンチにお礼のメモが貼ってあったw
ねえさんってこんなキャラだったっけ?
よかった! ゆるゆると楽しんでもらえたみたいで。
そして頭のネジも相当ゆるんでしまったようだ。
玄関のドアも全開で帰ってあった。(ノラ犬が入るんだぞっ!)