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小児科待合室の絵本

購入した絵本を待合室に置く前に、スタッフみんなで読んで評価してみました(本棚番号:13)。

「いのちをいただく」(内田美智子:文、魚戸おさむ:絵、講談社)

2017年06月13日 17時54分40秒 | 学童向け
登録番号:3

いのちをいただく みいちゃんがお肉になる日
原案:坂本義喜 作:内田美智子 絵:魚戸おさむとゆかいななかまたち



<内容>(「BOOK」データベースより)
坂本さんは、食肉センターで牛を“解く”仕事をしています。息子のしのぶくんは、小学校の授業参観でおとうさんの仕事はなんですかと聞かれて、「ふつうの肉屋です」とこたえました。その後、担任の先生に「おとうさんが仕事ばせんと、肉ば食べれんとぞ」といわれたしのぶくんは、「おとうさんの仕事はすごかとやね」と坂本さんにつたえます。そんなある日、坂本さんがつとめる食肉センターに、女の子と一頭の牛がやってきて…。



<スタッフの評価>(5点満点)
総合   : 4.2
テーマ  : 4.4
ストーリー: 4.8
文章   : 4.4
絵    : 3.9
読ませたい: 4.6
喜びそう : 2.9
読み聞かせ: 3.0

<スタッフの感想>
・小学校の道徳の授業によさそう。
・小学校高学年向き。
・子どもに読ませたい。とくに好き嫌いのある子に。
・いのちをいただいて自分が生きていることが小さな子にも伝わるといい。
・いのちをつなげる意味を説き明かす内容。いつかどこかで知る必要のあること。
・子どもが喜ぶというよりは、考えてくれることを期待。
・すごく考えさせられる内容。
・生命について、仕事について、食べることについてさまざまなことを考えさせられる。
・いい話だけど重たい。

「はははのはなし」(加古里子著、福音館書店)

2017年06月13日 17時27分18秒 | 幼児向け
登録番号:2

はははのはなし
加古 里子 文・絵
初版年月日: 1972年



<内容>
歯が痛くなると、大人だって泣いてしまいます。そんなに痛いなら、いっそ歯なんかければいい?いえいえ、歯がなければごちそうだって食べられません。歯がごちそうをかみきり、すりつぶして、体の中に送ることで、栄養がとれるのです。じゃあどうして虫歯になるのでしょう。虫歯にならないためにはどうしたらいいのでしょう。歯の役割、虫歯になるメカニズムや歯みがきの大切さを、子どもたちにわかりやすく伝えます。
読んであげるなら:4才から
自分で読むなら:小学低学年から


<スタッフの評価>(5点満点)
総合   :4.3
テーマ  :4.6
ストーリー:3.8
文章   :3.3
絵    :3.1
読ませたい:4.4
喜びそう :3.2
読み聞かせ:3.9

<スタッフの感想>
・わかりやすいので子どもと一緒に読みたい。
・子どもに読ませたい。
・教育的要素が多いが、「ははは」と笑い飛ばすことによって楽しめる内容。
・読み聞かせる場合は、読み手の手腕が問われそう。
・食育も絡めて書いてあるのがよい。
・歯の大切さと役割がよくわかる、とてもよい内容。
・なぜ歯磨きが必要なのかわかりやすく書いてある。

「おにぎりくん」(村上康成著、小学館)

2017年06月13日 15時52分43秒 | 赤ちゃん向け
登録番号:1

いただきまーす!シリーズ おにぎりくん
著/村上康成 発売日2002/12/20



<内容>
「ごはんつぶ、あつまれあつまれして、おにぎりくん」幼児の大好きなおにぎりができるまでの形状が変化していく過程を楽しく追って展開。リズミカルな文章とポップな色合いは、赤ちゃんの読み聞かせに最適です。


<スタッフの評価>(5点満点)
総合   :4.1
テーマ  :3.6
ストーリー:3.7
文章   :3.8
絵    :3.9
読ませたい:4.0
喜びそう :4.2
読み聞かせ:4.3

<スタッフの感想>
・0歳児から読み聞かせができそう。
・1〜2歳児は楽しく読めそう。
・おにぎりを持ってピクニックに行きたくなる。
・単純明快でわかりやすい。身近にあるものが魅力的に見えてくるマジック!
・この本がきっかけでおにぎりを食べてくれるようになった、ということがありそう。
・親子で楽しく読めそう。
・結末が予想外でわかりにくい。