coba SUPER ACCORDION
sun.18.Dec in 兵庫県立芸術文化センター・小ホール
アコーディオン coba
ギター 天野清継
パーカッション 仙道さおり
≪曲目≫
亡き王女のためのパヴァーヌ
ゆがんだ時計
$akura
sogni d'oro
過ぎ去りし永遠の日々
CASA Dali
a man song ‐或る男の唄‐
ヴィーナス誕生
purple screaming
Mumbai moon
霖雨
my way *アンコール曲
今年のことは今年のうちに書いておきたい。ということで、文章を推敲する時間がないため走り書きでお許しを。
3ヶ月以上1つの番組を見ることのできない私が、ここ数年来見ようという意思を持って見続けている番組のエンディング曲として、今年発売されたアルバムのタイトル曲『Dear modestman』が流れた。(2005年4月2日~2005年7月23日)
感動してアルバムを購入、すべての楽曲に感動、ということでさっそくチケットサイトにお気に入り登録しておいた。
『Dear modestman』のツアー自体には行けなかったが、近場で美味しいイベント情報が。ありがとうe+。
西宮市にあるこの会場は今年できたばかりとあってとにかく綺麗。係りの人たちもホテル並みに丁寧で、クロークもあり、ちょっと優雅な気分にしてくれる。
360度(8角形)でステージを見下ろす小ホールは、円形劇場の様相で、ステージとの距離がとても近い。1列目とは階段2段分しかない。(私は左サイドの2列目。なかなかいい位置である)しかし天井が高く、縦に作られたトンネルのようでもあり、音がやたら響く。coba氏自ら反響を試したいと、観客の拍手で遊んだくらいである。MCは聞き取りづらかったが、音はライブ感があった。
さて、2週間近く経って思い出すコンサートの印象は、なんとも上質な時間を過ごした、というものだ。どっぷり別世界に浸る。
MCはわりと長かったが、なかなかいいお話を聞かせてもらった。
18でイタリアに渡ったというcoba氏。イタリア人のわがまま勝手な気質でなぜトラブルが起きないのだろうと思っていたが、1年程して、彼らは自分がわがままに振舞うのと同時に、相手に対して尊敬の念を持って接することで、それを緩和しているみたいだと気づいたのだそうだ。世界中の人に対してそうなのだという。だから道ですれ違っただけでもみんなが「チャオ!」と声をかける。(その8割が詐欺師なんですけどね、というオチつき)
またボンベイ・ストリングスにアルバム参加してもらうため、インドまでレコーディングに行くと、70歳ぐらいの方ばかりだった。カースト制のため他の楽器を選ぶことができない。バイオリニストなら死ぬまでバイオリニスト。熟練の専門職だ。しかし欧米の演奏法を習った人たちではないので、自分の弾きやすいいろんな体勢で弾く。楽譜を見せてレコーディングまで2時間くらい練習するが、出来上がった音は素晴らしい。録音した曲を何度も何度も聴きたがり、こんな曲を作るおまえはすごいなと誉めてくれる。そんな風に過ごして、遅くになってきたのでお帰りください、とお願いするとガタガタ道を自転車で帰っていく。
「実は今日は20人のうち8人に……」と前ふり「来てもらおうと思ったんですが、気圧の加減でポックリいくと困るので」ボンベイ・ストリングスの演奏部分だけ録音で『Mumbai moon』を演奏。スピーカーが天井にあるせいもあって、音が降ってくる感覚に、宇宙のイメージを見た気がした。
狭い会場というのを差し引いても、3人しかいないとは思えない迫力のあるステージだった。アコーディオンをなめちゃいけない。って、小学校の音楽室にあるアコーディオンではまるっきり音数が足りませんな。あんなにキラキラしてないし。

タッチパッドで細かい絵は描けないねー
cobaさんは見た目ただのおじさんなので (失礼。音楽的才能とキャラクターには敬意を表します) 見るべきは、やはり打楽器の綺麗なお嬢さんでしょう。
椅子代わりかと思った箱が実はメインの太鼓。素手で叩きながら、鈴やら何やら1人何役もこなす大活躍。手が空いてなければ足でも叩く。惚れ惚れする音と動きでありました。
sun.18.Dec in 兵庫県立芸術文化センター・小ホール
アコーディオン coba
ギター 天野清継
パーカッション 仙道さおり
≪曲目≫
亡き王女のためのパヴァーヌ
ゆがんだ時計
$akura
sogni d'oro
過ぎ去りし永遠の日々
CASA Dali
a man song ‐或る男の唄‐
ヴィーナス誕生
purple screaming
Mumbai moon
霖雨
my way *アンコール曲
今年のことは今年のうちに書いておきたい。ということで、文章を推敲する時間がないため走り書きでお許しを。
3ヶ月以上1つの番組を見ることのできない私が、ここ数年来見ようという意思を持って見続けている番組のエンディング曲として、今年発売されたアルバムのタイトル曲『Dear modestman』が流れた。(2005年4月2日~2005年7月23日)
感動してアルバムを購入、すべての楽曲に感動、ということでさっそくチケットサイトにお気に入り登録しておいた。
『Dear modestman』のツアー自体には行けなかったが、近場で美味しいイベント情報が。ありがとうe+。
西宮市にあるこの会場は今年できたばかりとあってとにかく綺麗。係りの人たちもホテル並みに丁寧で、クロークもあり、ちょっと優雅な気分にしてくれる。
360度(8角形)でステージを見下ろす小ホールは、円形劇場の様相で、ステージとの距離がとても近い。1列目とは階段2段分しかない。(私は左サイドの2列目。なかなかいい位置である)しかし天井が高く、縦に作られたトンネルのようでもあり、音がやたら響く。coba氏自ら反響を試したいと、観客の拍手で遊んだくらいである。MCは聞き取りづらかったが、音はライブ感があった。
さて、2週間近く経って思い出すコンサートの印象は、なんとも上質な時間を過ごした、というものだ。どっぷり別世界に浸る。
MCはわりと長かったが、なかなかいいお話を聞かせてもらった。
18でイタリアに渡ったというcoba氏。イタリア人のわがまま勝手な気質でなぜトラブルが起きないのだろうと思っていたが、1年程して、彼らは自分がわがままに振舞うのと同時に、相手に対して尊敬の念を持って接することで、それを緩和しているみたいだと気づいたのだそうだ。世界中の人に対してそうなのだという。だから道ですれ違っただけでもみんなが「チャオ!」と声をかける。(その8割が詐欺師なんですけどね、というオチつき)
またボンベイ・ストリングスにアルバム参加してもらうため、インドまでレコーディングに行くと、70歳ぐらいの方ばかりだった。カースト制のため他の楽器を選ぶことができない。バイオリニストなら死ぬまでバイオリニスト。熟練の専門職だ。しかし欧米の演奏法を習った人たちではないので、自分の弾きやすいいろんな体勢で弾く。楽譜を見せてレコーディングまで2時間くらい練習するが、出来上がった音は素晴らしい。録音した曲を何度も何度も聴きたがり、こんな曲を作るおまえはすごいなと誉めてくれる。そんな風に過ごして、遅くになってきたのでお帰りください、とお願いするとガタガタ道を自転車で帰っていく。
「実は今日は20人のうち8人に……」と前ふり「来てもらおうと思ったんですが、気圧の加減でポックリいくと困るので」ボンベイ・ストリングスの演奏部分だけ録音で『Mumbai moon』を演奏。スピーカーが天井にあるせいもあって、音が降ってくる感覚に、宇宙のイメージを見た気がした。
狭い会場というのを差し引いても、3人しかいないとは思えない迫力のあるステージだった。アコーディオンをなめちゃいけない。って、小学校の音楽室にあるアコーディオンではまるっきり音数が足りませんな。あんなにキラキラしてないし。

タッチパッドで細かい絵は描けないねー
cobaさんは見た目ただのおじさんなので (失礼。音楽的才能とキャラクターには敬意を表します) 見るべきは、やはり打楽器の綺麗なお嬢さんでしょう。
椅子代わりかと思った箱が実はメインの太鼓。素手で叩きながら、鈴やら何やら1人何役もこなす大活躍。手が空いてなければ足でも叩く。惚れ惚れする音と動きでありました。
ところでこのホール、愛称っていうか・・・もっと短く呼べませんかねぇ。「兵庫県立芸術文化センター」じゃ長くっていけねぇや。楽団のほうは公募したソーですが・・・結局、該当なしってどないやねん!
2月25日にインリン様来るヨーダし行ってみようかな(嘘。
劇場名見た時は「……どこ?」と目が点になりましたが、まさか城之崎や竜野辺りではなかろうと。笑
もっと場所が連想できる愛称ほしいですねー
インリンと佐渡ってどうよ、と思いますが。いや、一緒にやるわけじゃないですが。
けっこう幅広いっす。