先日の同志社中学見学の帰り道、京都駅の伊勢丹美術館に寄り道。
ミイラの製造工程やら、吉村氏の発掘ビデオが流れていたり、お墓に入れる副葬品等々、工芸品だと思えば良い訳で、お墓の発掘だと思わなければ、躊躇もない。
魂の存在を大切にし、死後、魂とともに肉体も遺したいという、いわば宗教なんだろう。副葬品や内臓を保管した壷など、あえてここには載せないが、芸術品だ。
一人文句を飲み込んで、記念品は買って帰る。 金のピラミッド。
しかもこれは貯金箱。お金が貯まりそうな気がする。 貯まったらどこから出せるのか底もチェックした。
側面にはリアルな彫刻がある。
この鳥は、重要な生き物らしく、そこここに登場する。
皇子用にブックエンド。
どう使おうと勝手だが、使った様子がない参考書を綺麗に飾ってくれた。
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この貯金箱もブックエンドも欲しいです。
特にこの鳥がいいです。
金と青の色合いがいいし、姿がいいです。
私は貯金箱は持っていません。貯金しないので。
でも、この貯金箱は欲しいです。
凝った作りですね。
飾って置くだけで素敵だし、金運もよくなりそうですよね。
母は貯金箱をたくさん持っていて、硬貨別に
小銭を貯めています。
一円、五円は気が長いので、五百円貯金が一番面白いみたいです。
小金を貯めるのは得意みたいです。
でも、大金は貯められないですね。
我が家の次男は発掘や神秘的なものが大好きなのできっと眼をキラキラさせながら・・『欲しい・・・』とつぶやきますね。
キンキンキラキラ
1円玉でもこの中に入れとくと、ゴールドに変化しそうな気がしますぅ
金色ピラミッドにポチッ凸
以前どこかのエジプト展でミイラのフィギュアを売っていましたが、ここでは売っていなかったですか。
貯金箱とお同じほどの鳥もいたんです、値段も大きくて、置く場所を考えてこの子にしましたが
なかなか良い色してるでしょ。 マットゴールド、私も好きな色です。 ターコイズとゴールどの相性がいいことを発見です。
＜５００円貯金で３０万円ためる＞ やってます。 財布に５００円が残るのがいやで、つい使ってしまって、貯金箱へはなかなか行けません。
＞こんな貯金箱だと小銭しか入ってなくても中で金貨に変わってそうですね。
だったら良いですけどね～
まだやってますよ、ぜひ行ってみてください。
これは置いておくだけで、金が生まれてきそうです。
～だったら良いですけどね。
お墓だと思いたくないですね。
＞金の仮面のブルーと金の色は覚えていますけれど
印象深い顔をしていましたよね。
一度抜けていった魂が、ミイラ化した自分の体へ天空から戻ってくるんです。そのとき、自分の顔がわからないから、仮面をつけるそうです。
それぞれの仮面がある中で、この人の人生は～ と考えました。
私の楽しみのひとつです、どこへ行っても記念品を買う。日本人魂です。 息子にもしっかりと受け継がれております。
ミイラのミニフィギュア、売ってましたよ。
１０センチほどの棺の中にミイラが入っていました。綺麗なブルーの棺だったけど、後ろ髪曳かれる思いでした。 ミイラがひいてたのかな。
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見たことあります。
ピラミッドにはぜひ一度訪れてみたいです。
肉眼で本物を見たいです。
ブックエンドいいですねー
貯金箱もいいわー いろんな要素をひとつに凝縮したオブジェですね。
さすがcrokoさんのチョイスです！
↓十二支の次はなんですか？
なんか壮大なプロジェクトが始まっている気がします。