- 火の宮(ホット、ドライ)、柔軟宮、男性格
- キーワードは「我は感知する」。性質は、率直さ、外向的、発展的、楽観的、哲学的、知的など。場合によっては、無頓着さ、大失態、デリカシーのなさなどに結びつく。
神話
いて座は、アルテミスから狩猟を学んだケンタウロスであるケイロンが弓を引く姿で親しまれている。ヘラクレスが誤って放った毒矢が当たり、苦痛のためゼウスに死を願って聞き入れられ、彼の死を悼んで天に上げられて星座となったとする話が定説となっている。 勇者オリオンを刺し殺し、その功績で星座とされたさそりが、天上で暴れたときのために、いて座の弓は常にひかれたままであると解釈されている。 ただしこの話はギリシャ神話には登場しない話である。
ヘレニズム期の解釈で語った偽エラトステネスは著書 Καταστερισμοί 『カタステリスモイ』において、この星座をケンタウロスと見る多数派とそうでない少数派がいると記している。ケンタウロスではないと主張する人たちの根拠として、ケンタウロス族は弓を使わないこと(但しローマ時代のコインには弓を引くケンタウロスが刻まれている)、星座の下半身が見えないことを挙げ、ケンタウロスではなくサテュロス(馬の足と獣の様な尾を持っている)としている。
偽エラトステネスは、アレキサンドリア派プレヤード詩人のひとりソシテオスの伝える話として、このサテュロスを弓を発明したクロトス(Crotus)と同定し、ケンタウロス説を否定している。クロトスは、ムーサイの乳母だったエウペーメー(Eupheme)の息子である。クロトスがサテュロスなのは、ヒューギーヌスによれば、彼の父がパーン(Pan)であるからだという。彼はしばしば、自分が発明した弓を持ち、馬に乗って狩りに出かけたという。クロトスは、ヘリコン山で共に暮らしたムーサたちの、彼の弓の技量を空で顕彰してほしいとの願いによって、ゼウスに頼んで星座にされたという
また、いて座をケンタウロスとする説では、いて座とケンタウルス座は別の存在であるとする。つまり人間のAさんとBさんというように、ケンタウロスという種族のケイロンとポロスという別人の星座であるとする。 いて座は、ケイロン(キロン)という名のケンタウロスであり、ケイロンは神の子たちを立派に育て上げたとされるケンタウロスであるとされる。そしてケンタウルス座はポロス(フォルス)という別のケンタウロスが由来だとされる。 ただし、英語版Wikipediaはケンタウルス座といて座の両方ともはケイロンだという説をとっている。
出典: フリー百科事典 『ウィキペディア(Wikipedia)』
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私のベッドで寝てるんですが、カイヤに当たらないよう気を使いながら寝ています。
谷間のゆり様
私も仰向けで寝ます(笑)
amiami様
旦那さまをラスカルだ、なんて…愛を感じますね。
カイヤ、かわいい顔で寝てますが、寝返りをして足が当たったら、猛獣になりますよ。
綾 さま
いて座ということは、近じか、お誕生日?
続けてクリスマス、得した気分ではないですか?
なので、楽しみにしておりました♪
あっという間にたくさん編んでますよねぇ。
さすがですー。
カイヤちゃんも射手座なんですか~
ウチのラスカル・・・
じゃない・・・旦那も射手座です
寝顔の可愛さにはそ~とうな違いがありますけど・・・カイヤちゃんかわいい・・・
実家のチイ君は仰向けになる事が無いようです。野良の生まれからか、鳴き声も何か頼む時だけです。
なんと安心しきった寝顔!
私もそこで眠りたいです~