戦国武将の家紋 蜂須賀正勝 ＜ 丸に卍 ＞
尾張国海東郡の土豪。清和源氏の末裔を自称するが、信憑性は乏しい。家紋の卍は正勝の代から使い始めたともいう。秀吉が初の武功をあげた美濃墨俣築城以来、与力として従ってきた。竹中半兵衛、黒田官兵衛とともに秀吉の重用な幕僚。豊臣政権成立後は阿波国を与えられるが、辞退して息子の家政に譲り、自らは秀吉の傍らから生涯離れず従った。
「戦国武将の家紋がよくわかる本」 ＰＨＰ研究所 より抜粋
蜂須賀小六と言った方が有名な人ですね。
太閤記をはじめとして、秀吉が出てくるドラマには必ず登場する側近。子分と言った方がいいのではないか、秀吉の仁徳というか、秀吉を立てようとする子分たちがあってこその豊臣だったのだろうと、つくづくうらやましい。仁徳、人脈、手に入れたいものです。
卍、なぜか好きですね、方眼紙と相性が良いし、幾何文様には欠かせないものです。私の家紋にしようかな。 私紋 ？
そんあほなこと言うてるのは、ダリヤ！
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まんじともえの紋は、ヒットラーのハーケンクロイツと同じなので、ドイツでは使えないと聞いた事がありますが、迷惑なことでしたね。
↓のトラの毛皮、まんまと騙されました。
後で思うと、本物にしては白が綺麗過ぎるのに、模様が自然に出来ていますね。
最中に見えてしまいます
＞そんあほなこと言うてるのは、ダリヤ！
大好きです！おやじギャグ
小六と日吉丸、いい関係ですよね(~o~)
それにしても、次々と展開するcrokoさんの発想には驚きです。
蜂須賀小六を演じる人って、個性的な人が多かったのを覚えています。
虎柄、コンピュータで作るからリアルなんでしょうね。
かわいそうにね。
昨日今宮戎で、おいしい栗まんじゅうを買いました。
栗入り、栗の形をした回転焼きです。
美味しゅうございました。
ネタが切れていたので、歴女ブームが良いヒントになりました。
韓国ネタ、何かありませんかね？