文月(ふづき)
旧暦7月を文月(ふみづき、ふづき)と呼び、現在では新暦7月の別名としても用いる。
文月の由来は、7月7日の七夕に詩歌を献じたり、書物を夜風に曝す風習があるからというのが定説となっている。しかし、七夕の行事は奈良時代に中国から伝わったもので、元々日本にはないものである。そこで、稲の穂が含む月であることから「含み月」「穂含み月」の意であるとする説もある。
また、「秋初月(あきはづき)」、「七夜月(ななよづき)」の別名もある。
英語での月名、Julyは、ユリウス暦を創った共和政ローマ末期の政治家、ユリウス・カエサルにちなむ。
カエサルは紀元前45年にユリウス暦を採用するのと同時に、7月の名称を自分の家門名に変更した。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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年賀状だけは七夕ではないが、元気ですよ、の挨拶代わりに出している。
友人たちの子どもたちが大きくなって、もう写真入の年賀状も届かなくなった。文字だけの年賀状は寂しいと思うのは私だけだろうか。
わが家の年賀状に写真は欠かせない。結婚式の写真から始まり、皇子が生まれるまで夫婦の写真なんて欲しくなかったかもしれないが、出し続けた。そして皇子が増え、カイヤが増え、年々カイヤ中心の年賀状となって、今は喜ばれているかもしれないと、親ばかを自負している。
ちょっと散歩に出たら、やっと銀杏が黄色い絨毯を敷き詰め始めた。 なんだかイベントに押され気味であわただしい。
紅葉はやっぱり西から始まりますからね。
でも今年の天候を考えたら何があってもおかしくないし、充分間に合うでしょう。
紅葉の名所が、ご自宅の近所にあるって、いいですね。
来週半ばから大阪に帰ります。
大阪の家の近くの紅葉の名所へは、例年、
観光客が途絶えた12月初め頃に観に行って
いました。
まだ紅葉が残っていたらいいのにと
思っています。
>櫻の葉の絨毯が素敵です。
オレンジになってるのかしら?
コメント、いつもありがとうございます。
忙しいのに申し訳ない。
でもぬいぐるみのお世話係なんて、楽しいお仕事ですね。
私には動くぬいぐるみの世話がありますけど
浅草の墨田公園は、櫻並木が紅葉していて、
朝まだ公園の清掃が入っていない時間は
櫻の葉の絨毯が素敵です。
私は、これからの季節が大好きです。
ここの所、ぬいぐるみ、クリスマス前のかき入れ時で
バタバタです。ヒットしてくれたアニメがあるので余計なんです。
コメントが遅れ遅れですみませんでした。
ポチっも忘れず!
紅葉も梅もサクラも、近所で堪能できてるからこれでいいんです。
谷間のゆりさま
>目白通りは、黄色と緑の縦じま模様
それはそれで見事でしょうね。見てみたいです。
KAORIさま
信号待ちで車内から映す事もあります。
掛け軸ですか~ 掛ける場所がありませんけどね。
ななさま
うちは追い立てる家族がいるので、うかうかしてられません。
言われる前にやる! 私のモットーです。
この姿勢が遺伝してくれなかったのは、誰に似たのでしょうね。
今朝も怒鳴りまくりでした・・・声がオッサンになってきてます。
amiamiさま
この道路に出ると眩しいんです。
CROKOさんの為にあるような紅葉
イチョウ並木ですか~ステキです
年賀状・・・・まだまだ年内のお仕事もりだくさん
はぁ~
旧暦月名シリーズももう折り返し!早いですね
↓クリスマスオーナメント、今年は違うものをと私も思ってはいるのですが・・・いつもやることがノロいので間に合うのか心配^^;
crokoさんを見習わないと~
どうやって撮影されてるんだろう~
紅葉は寂しい気分にもなりますが
ホッコリとした気分にもなりますね
日当たり、風当たりで緑のままの銀杏と黄色の葉を落とし出した木と、銀杏を落としている木と、様々です。
紅葉を見に行ってないから
見れてよかったぁ凸ポチッ
しかし綺麗な黄色だなあ