衝動買いで迷惑をかけたレディー達にお部屋の提供。
とりあえず皇子の本棚を再利用。
こうしてみると、若草物語の四姉妹のようだ。
ブルーはしっかり者の長女メグ、
次女のジョーは黄色いライン。
三女のおしゃまなエリザベスはオレンジライン。
（映画でのエリザベステイラーは可愛かった）
末っ子エイミーは左端の繊細な白。
次女のジョーに憧れて作文をがんばって、
将来は小説家になると豪語していたのは小学２年生のころの事。
小さな雑貨も集めてみた。
治まるものだけ入れてみたら、なかなか良いんじゃない？
涅槃の猫は、ずっと本棚に押し込まれていたんだが、
陽の目を見てびっくり状態か？
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こうやって飾ってあげると更に一つづつが
存在感がありますね
父の東京出張のお土産・・・
たぶんイラストレーターの内藤ルネさんが関係してたと思ってるのですが、
若草物語の４姉妹をイメージした小さな陶器人形の香水ビン。もちろん香りも４種類あったらしい。
父は次女ジョーを連れて帰ってきた！
うれしかった！
私もジョーに憧れて作文がんばっていたっけ！乙女のころ～
綴り方が苦手だった私が憧れたのは、メグに憧れました。
オーダー品ですか？
縦にも横にも使い勝手がよさそうですね
この猫、ほんと憎めない。
写真ではわかりませんが、この猫全身にラメのきらめきが・・・
＞若草物語の４姉妹をイメージした小さな陶器人形の香水ビン。
興味湧きますねえ。
全部そろえましょうよ。そして見せてください！
若草物語の世代って、やっぱり私達止まり？
今時の子達は知らないんだろうね。
赤毛のアン、小公子、小公女。
ちょっと大人になって、嵐が丘、ジェーンエア・・・
乙女でしたねえ・・・
まるで、いち子先生が作ったような正確な本棚ですよね。
やっぱり、いち子先生はメグ。
メグのようなお姉さんが欲しかった。
使い道もなく買った、ＣＤラックだったんです。
こんなにぴったりはまるとは思いませんでした。
ちょっと色を変えたほうがいいかもね、金色のペンキってあるんだろうか？
それに、このよ～な素敵なタイトルをつけた翻訳者（編集者？）のセンスって
すごいなあと思います。原題よりばっちり合ってますよね。
また読みたくなっちゃった(*^_^*)
ジョーとローリーの恋愛ををハラハラ、ドキドキ、して読みました。
結局ローリーはベスト結婚したんですけどね。
続編まであるのはわかってたんですが
第三、第四若草物語があるようです。
私ももういちど読み返してみようかな、全巻。