Time（時間）、Place（場所）、Occasion（場合）（注：Opportunityと使われることもある）の頭文字をとって、「時と場所、場合にあった方法（服装等も入る）」を意味する和製英語で、
この概念の発案者は「ＶＡＮ」ブランドの創始者 石津謙介氏だそうです。
◇
今日の予定
午後二時 皇子の受験第一志望、学校説明会 （同志社ではない）
午後六時 オペラ 「トゥーランドット」 鑑賞
昨日から着ていく服をセレクトしていたらこのバッグが出てきた。
数年前のクリスマスパーティー用に買った物だが、以来出番なし、可哀想。
どう考えても学校へ持っていくわけには行かない。
でもオペラだし・・・
洋服は両方使えるものに決めたので、アクセサリーでどうにかしたい。
もうひとつお気に入りのシルバーバッグ、これなら学校へもＯＫかと思いきや、
夫が「あかんやろ」 と意外に保守派。
合格するのかどうかわからない学校だし、目立っても良いやん？ なんて、駄目かな。
仕方ない、車に置いて持ち替えるか。 面倒だな。
しかし、持ち替えるとしても、どちらにしようか悩んでしまう・・・・
学校にはシルバー、オペラにはスワロフスキー。
夫の意見は無視する。
でも、紺色って地味かもしれない。
ジタバタ・・・そろそろ支度にかかろう。
---------------------------------------------------
トゥーランドットは、荒川静香さんを思い出します
スワロフスキーのバッグ
ポチッ凸
すごくおしゃれで上品でいい意味で目立っていいのではないでしょうか？
私は素敵だと思います。
学校の説明会や見学は本当に大変ですよね。
うちは４年ですが・・本人は中学受験はするつもり？みたいで、本人が希望すれば・・という呑気に構えている母です。
また心構えなどご指導ください。
スワロフスキーのバッグ、
形も大きさもデザインも、ぴったりだと思います！
紺のジャケット、素敵なデザインですね。
特に、袖丈と身頃の曲線のバランスが好きです。
今頃は、オペラの余韻に浸りながら
ディナータイムでしょうか…
オペラはもっぱらテレビで鑑賞です。
荒川静香のイメージが強いのは同じです。
でも、生のテノールで見聞きできた感動はすごいです。
学校説明会、定番はスーツ。
そんな意識はもう必要がないみたいです。 ラフな方ばっかりでした。
受験は本人がするというまで待った方がいいですね、押し付けでは成就しないでしょう。
今回は例のレストランで美味しくいただきました。一応、結婚記念日の仕切りなおし。
佐藤しのぶさんも出演していて、迫力のある演目でした。
ちなみに、ジャケットはスエードでパンツはシルクサテン、やっぱり地味だと夫に言われました。そうだよねえ・・・
オペラも歌舞伎もオペラグラスで見るより、テレビの方が、歌い手がアップで見られるのでいいですよね。
生の声を聞くことに専念するしかありませんでした。
佐藤しのぶさん、遠めに見ても迫力があり、主役ではないのにやけに目立っていました。
いい感じです！
バッグはエナメル
確かに、違う場所への掛け持ちの時は、服装が
困りますよね。
それでなくても私は、出かける時に迷って迷って
早くから支度を始めても結局ぎりぎりになってしまうと言う事が多いので。
あれやこれや引っ張り出して、部屋中散らかして出かけてしまう事があります。
ありがとう
バッグは、シルバーカーフです。 ピカピカです。
掛け持ちはめったにないことなので、学校でなかったら考えることもないのですけどね。
最近白シャツメインでジャケットをとっかえひっかえする事が多くなりました。
面倒だと思うようになったら、トシですね。
品があって、素敵ですよ。
このお写真の白のシャツも、かっこいいですね。
可愛い小物でアクセントをお付けになって、
ばっちりです。
オペラを見て、ディナー・・・素敵な結婚記念日でしたね。
今までインナーは黒が多かったのですが、ジーンズをはくようになって白シャツが増えましたね。
食べこぼしが困りものです。
この夜も一人シャンパンを飲んで、ビールとちゃんぽん、胸元にシミが～