いろはにほへと ちりぬるを
わかよたれそ つねならむ
うゐのおくやま けふこえて
あさきゆめみし ゑひもせす
<いろはかるた>
盗人の昼寝 (江戸)
糠に釘 (上方)
盗人の昼寝 (尾張)
<妖怪かるた>
ぬへのばけ物
出典: フリー百科事典 『 . . . 本文を読む
いろはにほへと ちりぬるを 色は匂へど 散りぬるを
わかよたれそ つねならむ 我が世誰ぞ 常ならん
うゐのおくやま けふこえて 有為の奥山 今日越えて
あさきゆめみし ゑひもせす 浅き夢見じ 酔ひもせず
<いろはかるた>
律義者の子沢山 (江戸)
綸言汗のごとし (上 . . . 本文を読む
<いろはかるた>
ちりも積もれば山となる (江戸)
地獄の沙汰も金次第 (上方、尾張)
<妖怪かるた>
ちやうちん小僧
出典: フリー百科事典 『ウィキペディア(Wikipedia)』
ちりも積もれば山となる?
1円玉を馬鹿にしてはいけないということなのか、掃除はま . . . 本文を読む
いろはにほへと ちりぬるを 色は匂へど 散りぬるを
わかよたれそ つねならむ 我が世誰ぞ 常ならん
うゐのおくやま けふこえて 有為の奥山 今日越えて
あさきゆめみし ゑひもせす 浅き夢見じ 酔ひもせず
<いろはかるた>
年寄りの冷や水 (江戸)
. . . 本文を読む
<いろはかるた>
下手の横好き (江戸)
下手の長談義 (上方)
下手の長談義 (尾張)
<妖怪かるた>
へいごしのゆうれい
出典: フリー百科事典 『ウィキペディア(Wikipedia)』
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<いろはかるた>
骨折り損のくたびれ儲け (江戸)
仏の顔も三度 (上方)
惚れたが因果 (尾張)
<妖怪かるた>
ほん所のおいてけぼり
出典: フリー百科事典 『ウィキペディア(Wikipedia)』
ブログ村のジャンルを「編み物」から「レース編」へ変更しま . . . 本文を読む
<いろはかるた>
憎まれっ子世に憚る(江戸)
二階から目薬 (上方)
憎まれっ子頭堅し (尾張)
<妖怪かるた>
にかいからでるももんじい
出典: フリー百科事典 『ウィキペディア(Wikipedia)』
憎まれっ子世に憚る。
たしかにそうですねえ、私の周囲にもいろん . . . 本文を読む
<いろはかるた>
江戸 花より団子
上方 針の穴から天覗く
尾張 花より団子
<妖怪かるた>
はにふむらのかさね
出典: フリー百科事典 『ウィキペディア(Wikipedia)』
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先日、旦那様の誕生日に届いたアレンジ。
. . . 本文を読む
<いろはかるた>
江戸 論より証拠
上方 論語読みの論語知らず
尾張 六十の三つ子
<江戸妖怪かるた> ろくろくびのあぶらなめ
出典: フリー百科事典 『ウィキペディア(Wikipedia)』
ろくろくびを見た事がある。
1月10日の西宮戎神社の見世物小屋だった . . . 本文を読む
いろはにほへと なんて最近は言いませんね。
旅館の部屋番号が「いの部屋」「ろの部屋」というところがあったけど、どこだったかなあ・・・
去年のレース糸が大量に残っています。
一日一枚、がんばってみます。
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いろは・・・といえば思い出すのが、<いろはかるた>
わが家の皇子が、かるたから卒業してお正月の楽しみもなくなってしまい . . . 本文を読む