
どうも、金牡丹cafeのオーナーです。

我が家の金牡丹はまさに勝利の輝きの如く、原種富貴蘭の明るい未来を物語っております。

あらオーナーは?

スタバでちょいのみ?タイムだそうです。

さて、コロナ長期化による影響は様々ありましょうが、ここにきて「キングオブ富貴蘭」こと金牡丹の需要の高さを伺える情報が沢山出てきましたね。
相次ぐ交換会中止、日韓業者往来の停滞により原種富貴蘭究極の人気品種、金牡丹は圧倒的に品薄となっているようです!
他品種の短期的ブームに関わらず、金牡丹がいかに人気であるか?証明出来ましたよね。

また韓国では続々と貸し温室が増えており、これは富貴蘭自体の趣味家急増、そして日韓双方で圧倒的人気を誇る金牡丹の特需と繋がっております。
コロナ禍初期段階では韓国業者の訪日停止により金牡丹の相場停滞が懸念されましたが、一時的なものであった様ですね。

「ブームは過ぎた」とさえ言われた金牡丹。ここにきて「ブームはこれから巻き起こる!」という空気に変わってきましたね。

我が金牡丹ファームは「日本の美、金牡丹」として、これからも原種富貴蘭の崇高な価値観、国内保全に努めて参ります。
良き、金牡丹ライフを。
金牡丹cafeオーナー
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