どうも、金牡丹cafeのオーナーです。
金牡丹以外の大株たちも屋内棚に入り、冬越し真っ最中でございます。
オーナーはというと?
あら!今日も相変わらず行きつけのカフェでコーヒーですか。
さて、富貴蘭を眺めているとその美しさには毎度うっとりするものであります。
しかし、最近は富貴蘭をとりまく状況も変わり、よもやよもや哀愁が漂うようであります。
あんな立派だった木がこんなことに!なんて富貴蘭ではよくあることですが、それが最近は富貴蘭趣味全般に感じることもあります。
私はこれからも長ーく楽しみたいと思っております。ビジョンを持ってこれからも活動するでしょう。富貴蘭に灯された明かりの如く、金牡丹cafeはありつづける?オーナーがその意思を保つ限りですけどねー。
富貴蘭愛好家、金牡丹cafeオーナーの長ーい物語。
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