４３ｃｍや４４ｃｍと大きな(ボディーサイズ)ヴィオラを製作することが多かったのですが、今回は４２ｃｍと少し小さめになりました。
それでも日本で流通している４０．５ｃｍ前後よりは大きいです。
ヴィオラらしい音を求めるなら、やはり４１ｃｍ以上のボディーサイズは欲しいところ。
モデルは前作４３ｃｍや４４ｃｍと同じ方向性の音を持つ、ストラドモデルをベースにしたオリジナルモデルです。
満を持してヴィオラ製作開始です！！
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クレモナ カルテット
やち 陽子のヴァイオリン・ヴィオラ・チェロ製作とイタリア（クレモナ）生活日記
私の物語～La mia storia～を見てください。2009年6月8日掲載記事
HP開設しました、こちらもご訪問下さい→yokoyachi.com
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