
昨日のお散歩は、
いつ荒れただしてもおかしくない、
そんなお天気だったので、
雨が降らないうちに、
ちょっと早めにお散歩へ。
ロングコースは誰もいない。

くー 「誰もいないですね。」
時々通る大型トラックに、
ちょっとビビるクリーム。

かー 「ここは人がいなくても、
車が通るから賑やかだね。」
くー 「時々おおきいのが通ります。」

大型トラックが通りました。
くー 「キャ。」
かー 「弱虫だね。」

くー 「へへへ。」

くー 「本当はそんなに怖くないですよ。」
かー 「ほんとうかな。」




ジャンプを期待していたとーちゃん。
でもジャンプじゃなくて、
ただ通っただけ。
とー 「期待していたのに。」
くー 「だって高くないですよ。」
とー 「そうか。」

くー 「無駄な体力使いません。」

かー 「それじゃあ、
あまりお腹は空いていないよね。」
くー 「そんなことありません。」
かー 「今日はいつもより早く来たから、
帰ってすぐにはご飯じゃないよ。」

突然不機嫌になるクリーム。
かー 「わかったわかった。」
くー 「帰ってすぐにごはんですか?」
かー 「はい。」
くー 「よかった。」
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いつ荒れただしてもおかしくない、
そんなお天気だったので、
雨が降らないうちに、
ちょっと早めにお散歩へ。
ロングコースは誰もいない。

くー 「誰もいないですね。」
時々通る大型トラックに、
ちょっとビビるクリーム。

かー 「ここは人がいなくても、
車が通るから賑やかだね。」
くー 「時々おおきいのが通ります。」

大型トラックが通りました。
くー 「キャ。」
かー 「弱虫だね。」

くー 「へへへ。」

くー 「本当はそんなに怖くないですよ。」
かー 「ほんとうかな。」




ジャンプを期待していたとーちゃん。
でもジャンプじゃなくて、
ただ通っただけ。
とー 「期待していたのに。」
くー 「だって高くないですよ。」
とー 「そうか。」

くー 「無駄な体力使いません。」

かー 「それじゃあ、
あまりお腹は空いていないよね。」
くー 「そんなことありません。」
かー 「今日はいつもより早く来たから、
帰ってすぐにはご飯じゃないよ。」

突然不機嫌になるクリーム。
かー 「わかったわかった。」
くー 「帰ってすぐにごはんですか?」
かー 「はい。」
くー 「よかった。」
