2015/7/7 信越本線 前川-来迎寺 工9337レ EF81-151とホキ4B 直江津工臨
テンホウの看板を見ると、延々「高品格と鹿賀丈志」のモノマネが始まるBASSMAN5号です。
「ふざけるなあぁ!!」で電球に頭ぶつけるオチ、知る人ぞ知る名作です。
既にこの段階で昭和中期臭がプンプン匂いますが。
さて、今更ながらの先月7月の新潟ツアー、続編。
ネタを探しにとりあえず南松本、もとい南長岡・長岡車セに立ち寄った所
心優しい少年に情報を教えて頂きました「直江津工臨」。
ありがとう少年!信州で青系、時々茶系の釜に慣れてしまっているせいか?
真っ赤な81長岡車は実に新鮮、いいねぇ~。
しかもホキ、久しぶりなんで感激です。
ただ、柏崎でバカ停があるのは判りましたが、何時頃通過するのか見えず…。
ホントに来んのかぁ~?とカニコさんの強力なプ列車、もといプレッシャー。
今だから言いますが、もし来なかったらコッソリ逃げる準備をしてました(笑)
松本に帰宅後、今後の為にしっかりスジは押さえました。
…でも次回は、いつお目にかかれるやら。
相変わらずのボキャブラリーの凄さには脱帽です。
畑〇葉子さん、どうしてますかね?
調べたら56歳でした。ヒャー(笑)
脳内でお題の『前川』が『東京砂漠』に変換されてしまいました・・・(笑)
永作博美さん44歳、篠原涼子さん42歳というのも中々衝撃です。
見えませんなぁ~、いつもコメント有難うございます!
ちなみに日本の変態系BASSISTで「前川和久さん:通称後ろから前川」
という方が実在しております。
FZさん珍しく、演歌系?変換ですね(笑)いつもコメント有難うございます!