韓国の朴槿恵大統領は2013年5月8日、米国上下両院合同会議で演説を行い、北東アジア地域での歴史認識をめぐる摩擦について「過去を誠実に認めなければ明日はない」と論じた。名指しこそ避けたものの、日本を批判した形だ。
朴大統領は7日のオバマ大統領との会談でも「日本は正しい歴史認識を持つべき」と言及している。
「過去認めなければ明日はない」韓国大統領、米議会で演説 より
えーと、
先ず、クネクネは日本と韓国が戦争したことを証明してください。
物的証拠があるんですか?
なんで靖国神社に朝鮮人が英霊として祀られているんですか?
これもクネクネは説明・証拠の提出をしてください。
そして、
あんたの親父、朴正煕が締結した
日本国と大韓民国との間の基本関係に関する条約
通称日韓基本条約。
この協定において日本は韓国に対し、朝鮮に投資した資本及び日本人の個別財産の全てを放棄するとともに、約11億ドルの無償資金と借款を援助すること、韓国は対日請求権を放棄することに合意した
対日請求権を放棄しているんだから、
これ以上、ガタガタ言うんじゃない。
親父が草葉の陰で泣いているぞ(多分)
親父が締結した対日請求権の放棄をという現実を受け止めろ!
それこそ、過去を認めなければ明日は無いのは韓国の方だろう。
国交断絶は上等だ!!
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