派閥

皆さん、こんばんは。

きょうもお疲れ様です。しばしお付き合い下さいませ。

しかし、雨降ってきちゃいましたねぇ～

昨日、またまた首相交代でまた短期ですが野田さんに代わることになりましたね。

実際、皆さんも野田さんは前財務大臣ながら印象がうすいということであまり、考えはないかもしれません。

しかしながら私の考えでは逆に世論から過剰な期待ないことで僕はいいかもと思っています。


思い返すと皆さん記憶にある所でいまの元号 平成になった時の首相が小渕さんでした。

彼も連立政権後でひっそりと首相になり、なかなか目立たないという評価でしたが彼もまた、首相になって手腕に逆に評価を挙げた歴代首相のひとりです。

彼も首相になってから実力で評価を上げたひとりです。

ゆえに期待が大きいとその分、落胆も大きくなりますが今回のように期待がせれほどでもなければ逆の意味で上げたときの評価も高くなります。

ぜひとも一念発起、予想を覆して頑張ってほしいですね。

閑話休題。

党のみならず、一般的に組織は大きくなればなるほど派閥ができていきます。

日本だけではない、人間的な行動なのかもしれませんが、例えば学校のクラスにおいても小さな社会においても必ず集団の中に小さい組織が存在します。

以前から申し上げている通り、私はこうしたなにかの考えに因ることは決して好まず、中間で客観的に物事をみつめるという立ち位置が一番好きです。

なんとなくですが派閥内にいる人の議論はやっぱりその派閥ナイズされていますもの。

私は否定はしません。

あくまでその位置にいて染まりたくない、そう改めて思います。

皆さんはどうでしょうか？

それではネムネムの私でした☆