さっきの家具の外見です。彫りの柄がスキ。色があまり好きではないので、買うとしたらアンティークホワイトに塗って、サンドで削るかな。
昨日の夜中に、家の中の整理をする棚をネットで探していました。国内のサイトや通販ではなかなか思うようなのや値段が合うものが見つからないので、アメリカのサイトをふらーっと見ていたところ、、、、
商品カテゴリーに「Craft」というのがありました。 ???
覗いてみると、ミシンの台+糸や針をしまう収納、角度調節のできるデスク(絵を描く人用?)、と続き、、、、出た!「スクラップブック愛好者用収納」の品々。
憧れの12×12インチペーパーが問題なく入れられる棚付き! しかも扉を閉めてしまえばサッと片づく! 扉の内側にはハサミ等々ひっかけられるフックが!!! これはすごーーい! しかも値段が$350、とそんなにべらぼうな値段でもない。 しかも扉がステキ。 すごーい。すごーい。すごーぃ。
ただ、ワタシを止めるのは「少し小さい」「材質が悪そう」の2点。あと、アメリカ国内の送料だけで70ドルもすること! 高すぎるーー。日本まで送るように手配したら6-7万円になっちゃうかな。。。むーん。 でも見つけた時の喜びはかなりなものでした。ハイ。
商品カテゴリーに「Craft」というのがありました。 ???
覗いてみると、ミシンの台+糸や針をしまう収納、角度調節のできるデスク(絵を描く人用?)、と続き、、、、出た!「スクラップブック愛好者用収納」の品々。
憧れの12×12インチペーパーが問題なく入れられる棚付き! しかも扉を閉めてしまえばサッと片づく! 扉の内側にはハサミ等々ひっかけられるフックが!!! これはすごーーい! しかも値段が$350、とそんなにべらぼうな値段でもない。 しかも扉がステキ。 すごーい。すごーい。すごーぃ。
ただ、ワタシを止めるのは「少し小さい」「材質が悪そう」の2点。あと、アメリカ国内の送料だけで70ドルもすること! 高すぎるーー。日本まで送るように手配したら6-7万円になっちゃうかな。。。むーん。 でも見つけた時の喜びはかなりなものでした。ハイ。
ディック・ブルーナが好きなんです。
以前「芸術新潮」という雑誌で特集が組まれていて、図書館で読んだのですが、3時間くらい体がしびれていました。(大げさでなく)
ミッフィーの特集は少しで、大部分が本の装丁とポスターのことが語られていました。
その中の一つとして「Black Bear」シリーズの本のことが載っていて、もう釘付け。
黒で表現された空間の、なんと深いこと。
そのブラックベアーグッズが最近売り出されました。。「かわいいっ!」っていうところだけが先走ってキャラクターグッズがひとり歩きしてしまうのはあまり賛成できないのですが、でも買っちゃったんですよねー。(負けた)
以前「芸術新潮」という雑誌で特集が組まれていて、図書館で読んだのですが、3時間くらい体がしびれていました。(大げさでなく)
ミッフィーの特集は少しで、大部分が本の装丁とポスターのことが語られていました。
その中の一つとして「Black Bear」シリーズの本のことが載っていて、もう釘付け。
黒で表現された空間の、なんと深いこと。
そのブラックベアーグッズが最近売り出されました。。「かわいいっ!」っていうところだけが先走ってキャラクターグッズがひとり歩きしてしまうのはあまり賛成できないのですが、でも買っちゃったんですよねー。(負けた)
いけない、いけない、と思いつつ
また趣味が増えてしまいました。
手を出した趣味毎に道具が増えていって
すごいことになってマス。
家をリフォームしたのですが、
建材の端材がでました。
これは「使わねば!!」
まず、パソコンの本体を乗っける台
兼 コード隠しを作りました。
出来はともかく楽しい!!!
次はFAXの台。
ガタツキは置いておいて
けっこう作れる!
次は。。。。食器棚 (飛躍しすぎ)
夢は膨らみます。
(面取り機と電動ノコが欲しい)
また趣味が増えてしまいました。
手を出した趣味毎に道具が増えていって
すごいことになってマス。
家をリフォームしたのですが、
建材の端材がでました。
これは「使わねば!!」
まず、パソコンの本体を乗っける台
兼 コード隠しを作りました。
出来はともかく楽しい!!!
次はFAXの台。
ガタツキは置いておいて
けっこう作れる!
次は。。。。食器棚 (飛躍しすぎ)
夢は膨らみます。
(面取り機と電動ノコが欲しい)
23日(祝)は公民館で
「親子クリスマスカードづくり」
があったので行ってきました。
オトナはこぎれいに作りますが
子供は斬新に作ります。
私のポリシーとするところは
「人とちがうこと」
をすることなので
子供の作るものにはいつも注目しています。
昨日は緑の紙をツリーの木の形に切って
茶色の紙を幹の形に切ってカードに貼る、
というものでしたが
子供は幹に色鉛筆で
ハートの絵やストライプの模様を入れました。
(しかもピンクと紫)
こういうのは大人はできない!
目を見張るものがありました。
「親子クリスマスカードづくり」
があったので行ってきました。
オトナはこぎれいに作りますが
子供は斬新に作ります。
私のポリシーとするところは
「人とちがうこと」
をすることなので
子供の作るものにはいつも注目しています。
昨日は緑の紙をツリーの木の形に切って
茶色の紙を幹の形に切ってカードに貼る、
というものでしたが
子供は幹に色鉛筆で
ハートの絵やストライプの模様を入れました。
(しかもピンクと紫)
こういうのは大人はできない!
目を見張るものがありました。