夢月物語

夢は旅立ち月とめぐり逢い
かけがえのない日々を写真とともに
「散る桜残る桜も散る桜」
逝った母へ捧ぐ

実家は、実家にあらず(^^;

2018-03-28 | 家族
結婚してから、うん十年💦

今回の実家暮らしは

嫁いで以来
泊まることがなかったので
落ち着かない

母が居たなら
もう少し違ったのだろう

おとといは
ガッシャーンと硝子が
割れる音で目覚め

(父が、硝子の水差しを落とす)

昨日は、ご飯茶碗が用意してあるのに
棚を探し、他の食器が…


夢母は
客間の和室に寝ている

実家を建てた時
親せきから記念に頂いた
柱時計が
30分おきにぼ~んと鳴り

耳栓買ってきて
ようやく眠れた💤

やはり
父母と暮らした年月より

夢父と過ごした日々が
私のよりどころなんだ


実家近くに住む
Hちゃんと散歩しました


お家の前で
待つ月

桜開花の川沿い
いろいろお喋りしながら
しっかり歩いて
疲れたかも

熟睡の月




あと少しで
家族二人と一匹の
生活が始まるからね

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2 コメント

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ななもりうぃるままさんへ (夢母)
2018-03-28 22:13:49
母が居たなら
ずいぶん違うかもしれません

父とは
おしゃべりには程遠く


今回の一連の流れは
メールしました

来週には
落ち着きそうです🎵
返信する
そんな風に… (ななもりうぃるまま)
2018-03-28 22:05:27
なれたら素敵ですね。。。

でも、確かに…いつの頃からか実家では落ち着かなくなりました。
でも、それは夢母さまのような、拠り所…としてではなくって、
現実的に、やらなければならない家事が待っているからであり、
それをこなさなければ…という想いと、
物質的に何も揃っていなくて困る…からです

拠り所…と思える日は、いつか来るのでしょうか…(笑)
返信する

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