夢父の携帯、ボロボロ・・・
でも、スマホにする気はなく
ドコモでポイント確認
そこで買える携帯はなく
以前、夢母が購入した
携帯ショップへ行きました
クルマで待つ
月と夢母
「取り寄せになるって・・・
値段も高いし・・・」
途中お昼ご飯を食べて
ショッピングモールの
Ks電機へ
ここでも
残念な結果
新聞広告をチェックするか
ネットで買うか
どうする夢父
今年お気に入りの
スヌーピー携帯を買った夢母
次回はどうなるの
私もスマホはちょっと・・・
ガラケーの悩みは続く
ご参考(ウィキペディアより)
スマートフォンによる淘汰 [編集]
2007年6月に、アップル社がAppストアによるアプリケーション市場の開放によって、スマートフォンを再定義したiPhoneで、まず北米で携帯電話市場に参入した。アップル社は、単に携帯電話市場に参入しただけではなく、iPhoneの持つ圧倒的な商品力を背景に、携帯電話産業の産業構造を変えることに成功した。すなわち、リベニュー・シェアリングモデル、携帯電話仕様決定権の事業者からの完全奪取、Appマーケットでのビリングおよび機器アクティベーションのアップル社管理などに代表される、従来のビジネス慣行の完全な書き換えである。このiPhone第一世代モデルは、GSMサポートのみであったため、日本への影響はほぼ皆無であった。しかし、2008年7月に第二世代モデルであるiPhone 3Gが世界同時発売され、日本においてもソフトバンクモバイルによるSIMロック付きでの独占販売がはじまると、iPhoneの躍進が始まった。[15] アップル社は日本国内の出荷数を公表していないが、市場調査会社MM総研によれば、2009年3月段階で累計230万台であった。アップル社は、ソフトバンクモバイルに対しても同じくビジネスモデルの書き換えを要求し、実現させた。
2008年10月に、Googleが開発するアンドロイド・プラットフォームによる最初の携帯電話、T-Mobile G1(HTC製)がアメリカ合衆国で発表された。日本では、ドコモよりHT-03A(HTC Magicのドコモ版)が2009年7月より発売されたが、この携帯電話はドコモ独自の仕様を満たしておらず、逆に、ドコモはガラパゴス色の抜けた新サービス体系であるspモードを導入する必要があった。アンドロイドはオープンソースであったため、携帯電話メーカーの参入が続き、外来的なアンドロイド携帯電話が、その後ソフトバンクモバイルとドコモより多数発売された。これらの外来的アンドロイド携帯電話の多くは、特定のキャリアのみに通用するような特殊仕様がほとんど除かれている。最後まで残ったKDDI・沖縄セルラー電話連合(各au)も、同キャリアのみの仕様を搭載させることのできる国内メーカーの協力により2010年6月30日に発売されたIS01(CDMA SHI01・シャープ製)で、ようやくスマートフォンを導入した[16]。
三大事業者からスマートフォンが販売されるに及んで、従来の国内一社専用モデルの多機能携帯電話(ガラパゴスケータイ)からスマートフォンへの需要のシフトは、より鮮明となった。MM総研による2010年度の国内携帯電話出荷台数推計では、スマートフォンは総計855万台で、前年比3.7倍、シェアは22.7%であった。[17]同社では2011年度について、国内スマートフォン出荷台数総数は1986万台で、携帯電話出荷総数4050万台に対し49.0%の比率を占めると予測している。さらに2015年度には、スマートフォン比率が、実に74%になるとも予測している[18]。
おまけの一枚
お誕生日にカットした
月の桃っチリ
ちょっと、不満なシェーブです
昨日、今日の母
火曜・・・ST(言語聴覚士)Iさん 訪問リハビリ
嚥下リハ用ゼリー 1個完食
口腔ケア・マッサージ(協力的)
水曜・・・OT(作業療法士)Yさん 訪問リハビリ
ベッドで足のマッサージ
車椅子へ
洗面台で手を洗う
タオルで顔を拭く
鏡に映る自分を見る(初めて)
目はほぼ閉じている
午後、父から電話
「目を開けず、反応がいまひとつ」
「そんな日なんだから、仕方ないよ・・・」と
父にも、自分にも言い聞かせる
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